ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

本日は

 

甘酒がぶじにできました

 

ということを記事にいたします。

今回は

長女ロップイヤーイモコ

次女ハリネズミイモミで

おおくりします。

 

ロップイヤー「いつも甘酒を

かーちゃんが作ってくれます。

今回の甘酒は

こんな感じです。

 

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ハリネズミ「レシピはあっちゃんのを

使わせていただいております」

 

「あっちゃんってすごいんです!

いつも美味しいもの、つくっているの!」

 

「あっちゃんのブログはこちらです」

 

 

 

「誰でも簡単に甘酒が

できちゃうんです!保証します」

 

ロップイヤーハリネズミ「だって

かーちゃんがつくれるんだよ?」

 

ハリネズミ「レシピを無料で

公開してくれたあっちゃん

ありがとう!」

 

 

 

ロップイヤー「それなのに」

ハリネズミ「それなのにぃ」

 

 

ロップイヤーハリネズミ「かーちゃんたら

また

 

阿呆なことしてたんだよね」

 

ロップイヤー「いつもいつも

なんでこんなに

忘れっぽいのかわかりませんが」

 

 

ハリネズミ「今回はかなりひどかった!」

 

 

ロップイヤー「あっちゃんのレシピでは

炊飯器で作るので

甘酒を鍋に入れる

必要がないのです。」

 

 

ハリネズミ「なのになぜか

お鍋にいっぱい入れて

おたまでかき混ぜています。

しかも過熱しているようです」

 

ロップイヤー「証拠写真です」

「一応、温度は確かめていたらしい」

 

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ハリネズミ「どうしてこんな無駄な

ことをしているか、

…っていうとですね」

 

「かーちゃん、炊飯器に入れて

 

保温スイッチ入れるの

忘れていたんです」

 

 

ロップイヤー放置プレイだよね」

 

 

 

 

滝汗あせる

(言い返せないのがつらい)

 

 

 

ロップイヤー「かなり長い時間

放置していたようで

気が付いたら

麹が入ったご飯が

冷たくなっていました」

 

 

「かーちゃん、半泣きだったよ」

 

ハリネズミ「そこからまた過熱して

炊飯器で保温したのね。

そんないい加減な作り方なのに

 

甘い甘酒ができたんです!」

 

 

 

ロップイヤーハリネズミ

「麹の神様、ありがとう!」

 

 

 

滝汗いらんところでの

姉妹の連携プレイにより

私の恥がまた

記録されてしまいました。

 

こんな話、墓まで

持っていきたかったんだけどダウン

 

 

ハリネズミ「だったら書かなきゃいいんじゃん」

ロップイヤー「いちーちそんな

失敗談、誰も聞きたくないよね」

 

滝汗「そ、それもそうだけど

今後、同じ失敗をしないように、って

いう意味でも、書いてるんだけど」

 

ロップイヤー「まあ、書きたいなら書けば?」

 

ハリネズミ「ほかの人の

笑いのネタになるかもしれないし

 

こんな失敗をしても

うまく仕上がる、あっちゃんレシピが

気になる人が出てくるかもしれないし。」

 

ロップイヤー「まあ、いいよね、

今日はおしまいにしようね」

 

ハリネズミ「ここまでお読みいただき

ありがとうございました。

またの失敗談をおたのしみに!」

 

 

 

えーん「まったくもう!」