ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
本日はおしらせです。
「長女イモコです。
この間からかーちゃん、
調子が悪かったんですが
とうとう頭にも・・・？」
「次女イモミです。
かーちゃんが悪かったのは
腰で、だいぶ痛かったようです。
が、
今おかしいのは頭だねえー」
「だって🎃ハロウイン終わったのに
写真乗っけてるし！」
「だって、せっかく
撮った写真だもん
使いたくって！」
この写真を撮ったのは
少し前なのですが、
ハロウイン当日は
腰痛でうなっていたのでした。
「ここまでお読みいただいた、
読者の皆さんも
腰に負担を掛けないでくださいね！
体はお大事にしてください！」
さてさて、今回のお知らせは！
ゼロイチ算数教室座談会
のお知らせです。
お子さんの教育に
興味のある方なら、
とても参考になる、
先輩方の失敗談
を聞けますよ！
ゼロイチ算数教室の座談会なので、
内容は、
通称「どんぐり問題」
「良質の算数文章題」
のことですが、
取り掛かるまでにとても大変、
また、
取り組む人を選ぶ、
と思われている教材の
失敗例が、たくさん出ることと
思われます！（涙）
これを聞いて、
どんぐり問題にトライしてくださる人が
一人でも多くなるといいなあ、
と思っています。
どんぐりって、思ってるより
取り組みは簡単だし
親子の思い出がたくさんできるし
楽しい時間を過ごせるようになります。
先輩方もたくさん失敗しています
（多分）
それを聞いたら、
自分もやってみようかな、って
かんじてくれる人が
出てくれると思います。
「うちのかーちゃん、
私のときも」
「私のときも！」
「めっちゃ、いいかげん、
ルール違反で
どんぐりをしています。
「ていうか、
今もじゃん！
|
子育ては「慌てず騒がず穏やかに」 教育は「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」 |
|
そ して受験は勝ちに行く： スピード養成は最後にすべし |
（この受験は原則 高校受験のことです）
っていう、指針から
めっちゃ外れてるやん！
どんぐり歴７年だっけ？
はずかしくないの？と
おもうんだけど！」
「恥ずかしいよ、恥ずかしいから
どんぐり歴が長いのに
座談会で勉強してるんだけど」
「座談会の報告レポを
書きたくて参加してると思ってた…」
「そんな風に見えてたの？」
「うん。
座談会の記事を書いているときは
すんごい楽しいそうだったから。
その日の夕飯は手抜きだったけどね。
鶏ハムとか
カレーとか。
材料いれて煮るだけ、ってヤツね。
まあ、おいしかったけど」
「そんなことまで言わなくていいから！」
座談会だけでなく、
あさこ先生、
こんなこともご計画されています。
さすがに佐賀までは
追っかけていけませんので
こちらはお知らせまで。
リアルでお話を聞けるのは
なかなかありませんし、
まゆみ先生や
あさこ先生から
糸山先生のお話を
お聞きするのも
楽しいです。
ある程度経験を積めば、
子どもの状態は
わかるようになると思います。
でも、糸山先生は
そこから先を知って
おられるのです。
そのことが
お話から伺えると思います。
タイプは違えど、
大人可愛い女性が
４人集まるのも素敵です。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。