ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

本日もダメ母っぷりを

記事にしたいともおもいます。

 

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うさぎ「家庭内実力者の

次女イモミです。

小学校5年生です。

 

御夕飯の献立は

私におまかせ!ですが

かーちゃんは任せてくれません。

 

残念です」

 

 

 

オッドアイ猫「何言ってるの、うさぎちゃん。

うさぎちゃんに任せていたら

夕飯のおかずは

餃子と唐揚げと

かぼちゃの煮物しか

出てこなくなるから、

かーちゃんは、頼まないんだよ」

 

うさぎ「だって、私好きだもん。

あとは

赤だしのお味噌汁と

ポテトサラダも作れるよ!」

 

オッドアイ猫「そーじゃなくてさ。

なんか話ずれてない?

 

今日は、かーちゃんが

だいぶおかしかった記録だからねえ。

 

…まあ、いつもおかしいんだけど」

 

うさぎ「そーだった!

 

うちのかーちゃん、

連載終盤になって

『鬼滅の刃』にどっぷりつかって

毎日、まとめ記事を読んだりしているんです」

 

 

オッドアイ猫「その様子はこちらから!」

「鬼滅の刃」読みたくてWJ買っちゃいました(駄ネタ)

 

鬼滅の刃、最終回(駄ネタ)

 

うさぎ「そのおかげで

夕飯のおかずが

手抜きになったり

 

お茶碗洗いながら

解説動画流したりしているので

かーなーり、

うるさい毎日になっているのです。

 

ぼちぼち学校も始まるので

かーちゃんの『鬼滅の刃教』からは

逃げられそうで

良かったです。」

 

 

オッドアイ猫「そう?

私は ねずこちゃん好きだから

コミックスがあれば、

読むけどなあ」

 

うさぎ「コミックス買うと、

とーちゃん、怒るんじゃなかったの?」

 

オッドアイ猫「そうなんだよね。

ウチに置き場がないから

コミックス買わないで、って

何回か、かーちゃんにお願いしていたよね」

 

うさぎオッドアイ猫「でも、かーちゃん、買ってたね、

『鬼滅の刃』20巻 特装版」

 

 

 

うさぎ「ネットで買わずに

ちゃんと本屋さんに行くあたり、

かーちゃんらしくていいと思うんだ。

 

けど…」

 

オッドアイ猫「ポストカード見ながら

ご機嫌なのは、

ちょっとやばいと思うんだよね」

 

うさぎ「ポストカードを

どうやって飾ろうか、

一生懸命考えてるみたいよ?

 

のーみそ、ほかに使えばいいのにね」

 

 

オッドアイ猫「私はポストカード

ちょっと譲ってもらうかもしれない。

 

かーちゃんが私に

一枚100円で買わない?、って

言ってきた。

私は50円ならいいよ、って言ったの」

 

 

うさぎ「…汗

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まあ、結構勝手な事を

言ってる娘達です。

 

今まで、かなり

自分の趣味を

抑えてきた(当社比)ので

 

こんなに どっぷりつかる母を

見るのは

子どもたちからしたら

初めてなのかもしれません。

 

自分の趣味は他にもあるのですが

今までの巣ごもり生活では

ちょっとできないものが多いので

余計に今回、

マンガにはまったのでしょう。

(単にきっかけを待っていただけ?)

 

『鬼滅の刃』、

だいぶはまりました。

 

久々に

少年漫画のまっすぐさに

ひかれたこともあります。

 

内容もよかったです。

 

 

ごたごた言葉を置くのはやめて

 

てへぺろ「ここからは

コミックスたのしむもんねー!」

「汚れると困るから、

きれいに手をあらってから

座って読む!

たりららら~音符

 

うさぎオッドアイ猫「…ダメだ、こりゃ。

 

本日の記事を強制終了いたします。

お読みいただき

ありがとうございました」