ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
本日は、ブログ上で
鬼滅の刃を偲ぼうとオモイマス。
最初から最後まで
しょーもないネタですので
ご容赦ください。
「かーちゃんのサポート役、
次女のイモミです。
小学校5年生、
得意料理はカレーと
ポテトサラダです。」
「ほんとにかーちゃん、
昨日からおかしくて。
WJの発売を先週と同じく
今週もすごーーーーく
楽しみに待っていたのです」
「長女イモコ、中２です。
わたしもWJ楽しみです。
先週、『約束のネバーランド』
見せてもらったので
今週も読めるかと
ドキドキしていましたが
かーちゃん、中毒症状で
まともに会話ができません。」
「突然、つぶやくんです。
善逸ぅー、とか、ねずこちゃん。とか。」
「ねずこちゃんはワタシも好きだよ！
鬼になった女の子でしょ？
かわいいよね！」
「ねず子ちゃんは、最終話にも
出てくるけど、
作者の愛を受けてるキャラだと思うよ」
「そんな母ですが」
「いきなり母！
…母って、ダレ？」
「かーちゃんのこと！
鬼滅の刃がみたくて
おかしくなっちゃう、
うちのかーちゃんのこと！」
「あんまりな言いようだ！」
「うんとぉー、
こんなの見て、真剣に
コミックスを買おうとしているのは
ちょっとぉー
変じゃないですか？
お小遣いで買うのは いいとしても
他にもほしいもの、
一杯あるって、言ってたよね？」
「こんなの、って、これです」
「いいのー！
このポストカードセットが
欲しくって、
でも、
今はお小遣いなくて
（限度額超えたから）
買えなくて
次のお小遣いの日が来たら
本屋さんに行って
本の在庫があれば買う！
そしてなければ
あきらめる…予定」
「予定、って何？
予定って！！」
「だってさー、
マンガ買うと、
家のどこかに置かなきゃいけないでしょ？
うちの物置には
まだたくさんの本とコミックスが
しまわれていて
もう、置き場がないんだよね」
「じゃあさ、
とりあえず、あんまり読んでない
これ
処分したらどう？
もう私、読んじゃったから
だいじょうぶだし！」
「なにが大丈夫、なのかなー。
あれは私の本！
処分してもいいけど、
あれを処分したら
同じ作者のこれ
を
買いたかったんだけど。
レンタルでもいいんだけどね」
「レンタルするなら、
鬼滅の刃でもいいんじゃない？
毎日毎日、
かーちゃんが鬼滅の刃、って
騒いでいるのを見てたら
ちょっとかわいそうになってさあ」
「まあ、連載終了間際になって
どん底までおちて
はまりまくるって
…かーちゃんらしいけど
…ねーーーー。」
「だって、この休校騒ぎで
予定が変更になって
生きがいがなくなったんだもん」
「そんなこと、どうでもいいよ。
最終回読んだ感想をどうぞ！」
「いろいろ言われているけど、
あれはあれで、結末のつけ方としては。
いいんじゃないかと。
もう、痛い目に合わなくても済む
いやな目に合わなくて済む
この時代で
楽しく暮らしました、で
良かったな、って思ったよ。
おばみつの二人が
幸せそうなのが
とてもうれしかったなー。
ワニ先生、ありがとうございました。
連載、お疲れさまでした！」
「かーちゃんはあいかわらず
こんなですが
本日の記事を終わります。
こんな駄ネタに
最後までお付き合いくださり
本当にありがとうございました」