ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

小学生女子の

日常の記録です。

本日は読み聞かせ記録です。

 

 

 

・・・と、その前に。

昨日の記事で

 

 

 

「次女が作った

リリアンマフラーの写真」

を入れてアップするのを忘れていました。

 

 

 

それでそのことを次女に報告したら

 

うさぎ「やっぱりね。

かーちゃんなら、やると思っていたよ」

 

という返事が返ってきました。

 

えーん信用のない母です。

 

 

 

 

なので、自己満足ではありますが、

写真をアップさせていただきます。

 

写真はこちら。

ポンポンのアップもさせていただきますね。

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長女が文句を言いながら

手伝ってくれたポンポンです。

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こちらがマフラーです。

昨日の記事はこちらです。

 

次女のプレゼントづくり

 

 

自己満足の訂正にお付き合いいただき

ありがとうございました。

では本日の本題に参ります。

 

 

 

 

 

 

これは、どの年齢の子でも

使える本だと思います。

ナンセンス的な要素もありますが

3回の繰り返し、

最後のオチ

楽しい絵的要素

 

 

高学年でも笑えること、間違いなし!

 

初版は1988年だそうですので

かなり 昔ですね。

全然古くならない内容に驚きも感じます。

 

 

うさぎ「かーちゃん、この本、

学校で読むんじゃなかったの?」

 

ショボーン「面白いし、いいかな、と思ったんだけど

(読み聞かせした時間が)6分くらいしかなかったの。

今回8分の本が欲しかったんだよね」

 

うさぎ「ふーーーん。

頑張ってまた探せばー」

 

えーん「探すよ」

 

 


こちらも面白かったです。

私の読み具合もあるのですが

こちらは10分を超えたので

外した本です。

 

オッドアイ猫「なんか

かーちゃんの読みたい本って

長すぎたり

短すぎたり

いまいちだよね。

センスがない、ってこと?」

 

 

プンプン「そりゃそーだけど、

そーなんだけど!もやもや

 

物には言い方ってものがない?ムカムカ

 

この本を読んだとき

長女にそんなことを

突っ込まれていましたが

 

内容は面白く、

遠目も聞きそうな感じです。

 

モナリザの謎をはじめ、

いろんなことの話のネタにできそうな

感じの本でした。

 

 

 

 

 

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こちらは冬の夜に読むと

ラーメンを食べたくなりそうな本です。

食い意地のはった次女うさぎ

何回も読んでもらいたがった本。

 

読んでもらうと

自分で読むより

「おいしそうに見える」んだそうです。

食いしん坊うさぎの話なので

半分くらいに受け取っています。

 

 


これは、私が気に入った本でした。

 

見開きに絵が描いてあって

短い文が一文、二文。

それがずっと続いています。

 

 

ページ数は多いのですが

文は短いので

あっという間に終わります。

 

 

こんなこと考えてたなあ、

なんて思いながら読んだ本でした。

 

 

 

 

 

 

本日もお読みいただき

ありがとうございました。