ブログにお立ち寄りいただき
ありがとうございます。
小学生女子の
日常の記録です。
本日は読み聞かせ記録です。
・・・と、その前に。
昨日の記事で
「次女が作った
リリアンマフラーの写真」
を入れてアップするのを忘れていました。
それでそのことを次女に報告したら
「やっぱりね。
かーちゃんなら、やると思っていたよ」
という返事が返ってきました。
信用のない母です。
なので、自己満足ではありますが、
写真をアップさせていただきます。
写真はこちら。
ポンポンのアップもさせていただきますね。
長女が文句を言いながら
手伝ってくれたポンポンです。
こちらがマフラーです。
昨日の記事はこちらです。
自己満足の訂正にお付き合いいただき
ありがとうございました。
では本日の本題に参ります。
いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー (あかねせかいの本)
1,620円
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これは、どの年齢の子でも
使える本だと思います。
ナンセンス的な要素もありますが
3回の繰り返し、
最後のオチ
楽しい絵的要素
高学年でも笑えること、間違いなし!
初版は1988年だそうですので
かなり 昔ですね。
全然古くならない内容に驚きも感じます。
「かーちゃん、この本、
学校で読むんじゃなかったの?」
「面白いし、いいかな、と思ったんだけど
(読み聞かせした時間が)6分くらいしかなかったの。
今回8分の本が欲しかったんだよね」
「ふーーーん。
頑張ってまた探せばー」
「探すよ」
モナ・リザをぬすんだのはだれ? (大型絵本)
1,620円
Amazon |
こちらも面白かったです。
私の読み具合もあるのですが
こちらは10分を超えたので
外した本です。
「なんか
かーちゃんの読みたい本って
長すぎたり
短すぎたり
いまいちだよね。
センスがない、ってこと?」
「そりゃそーだけど、
そーなんだけど!
物には言い方ってものがない?」
この本を読んだとき
長女にそんなことを
突っ込まれていましたが
内容は面白く、
遠目も聞きそうな感じです。
モナリザの謎をはじめ、
いろんなことの話のネタにできそうな
感じの本でした。
ふしぎなおきゃく
1,296円
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こちらは冬の夜に読むと
ラーメンを食べたくなりそうな本です。
食い意地のはった次女が
何回も読んでもらいたがった本。
読んでもらうと
自分で読むより
「おいしそうに見える」んだそうです。
食いしん坊の話なので
半分くらいに受け取っています。
おとなってじぶんでばっかりハンドルをにぎってる
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これは、私が気に入った本でした。
見開きに絵が描いてあって
短い文が一文、二文。
それがずっと続いています。
ページ数は多いのですが
文は短いので
あっという間に終わります。
こんなこと考えてたなあ、
なんて思いながら読んだ本でした。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。