昨日ほど、テレビが欲しかった日はなかった。

 

 

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普段はテレビなしでも

ほとんど困らないので、

静かっぽい生活

お気に入りの音楽を

誰にも邪魔されない生活

 

 

そんな生活が楽しめるのだけど

 

 

 

 

 

 

Twitterを見ていたら、

みたかったシーンがたくさんあるようだ!

 

 

 

ここで娘たちが背後でごそごそ。

 

 

 

「おかーちゃん、阿呆だねえ」

「どらま(あえてひらがな表記)だから

うそっこなのにねえ」

「星野源さんは俳優さんだよ?」

「お医者さんじゃないよ?」

 

「病院にかっこいいお医者さんが

ゴロゴロいたら、

かーちゃんみたいな人が

いっぱいいて、困るよ!」

「大丈夫!!そんな先生いないし」

ニヤリ爆  笑チュー笑い泣きニヤリ

 

 

 

正直すぎる子どもは

時々、真実を言って、

母を奈落の底に突き落とす。

 

 

なので、君たち女子と

性教育の一環として

産婦人科医きゅーさんが本当に伝えたいこと

の記事を

必要に応じて(ここ大事)

一緒に読もうと思います。

 

体の仕組みだけではなく、

体を大事にすること、

病気について

妊娠について

予防について

いろんなことがわかりやすく

まとめてある。

社会人としても、

とても尊敬できそうな先生。

 

 

 

 

 

生きていくうえで

必要なのはいろいろあるけど

 

 

お互いを大事にすること、

自立すること、

そんなことも踏まえて

必要な様々なことを

次世代に伝えていけるのは

保護者としての特権。

 

 

時には要らないことも

伝えてしまうこともあるから、

(しかもしばしば)

ここは、心の修行が必要。

 

 

 

・・してないから、今に至るわけですが。

ガーン

 

 

とりあえず、今回のコウノドリは

一人で見たほうが

幸せに浸れそうです。

 

 

子どもの正直すぎるツッコミが

怖いので。