50周年だそうですね、新宿のSOMPO美術館



それでなのか、魅力的な展覧会連発の2026年。

ついに年間パスを買ってしまったラブ乙女のトキメキ
スケジュールはコチラ


 

山口華楊展、アルベール・マルケ展まで

続いて観に行くとなるとなかなか忙しいわぁタラー

 

 

 

てことで、先日行ってまいりました!!

 

「ウジェーヌ・ブーダン展」

 

 

 

 

 

北フランス周遊で忘れ得ぬ場所となった
美しき港町オンフルール。

(当時のルポはコチラ

 

 

そこで束の間邂逅した

”空の王者” ブーダン。

 

 

あの絵にまた会えるんだもの!!

 

 

 

 

 

 

いきなりこう来ましたか、

オンフルールのスレート屋根の色。
あの思い出が鮮やかに蘇ります。

 

 

 

「デュエップ港」1896

 

 

もともと水夫だったブーダン。

 

 

ノルマンディーの海景や空、そして風、光。

その移ろいを的確に、

一瞬一瞬を捉えキャンバスに描き出し


こうして時を経た今も
まさに今その空気を全身に浴びているような、

そんな気持ちにさせてくれるのです。

 


画家を目指してからは独学で表現を磨き、

あのモネを戸外の制作に導いてゆく。

 

 

ブーダンがいなかったら、

印象派モネも生まれていなかったでしょう。

 

 

「干潮」1884
(初のフランス国家買い上げとなった作品)

 

 

夕景の前でしばし足をとめる。

遅咲きのブーダンがここにたどり着くまでの、
人生すらそこに感じられるのです。


 

「ヴェネツィア、税関とサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂」

1895
 

 

空の王者、ここにあり。

得も言われぬ眺めです。

あぁ、ヴェネツィアにも行きたくなる。。。

 

 

 

会期も少なくなってきましたので、

皆様もぜひぜひお願い

 

年間フリーパスも忘れずにゲットねグッベル