久々にブログを書く気になった訳である。
釣りや飼育関係のブログのつもりなんやけど、その前に書いときたい事が。
まぁ、しょーもない事なんやけど( ´,_ゝ`)
ー 約1年前の話 ー
前回のブログを書いた数日後。
スマホの充電口がイカれた
夜勤明けに朝一でショップへGO
バッテリーが切れる前に
颯爽と入店し受付へ。
｢今日は何時から空いてますか？｣
｢今日だと・・・申し訳ございません。予約で一杯なのでキャンセルが出たらと言う形になります。｣
と、店員(♂️)が…
呆気にとられる
｢明日の午前中は空いてますか？｣
と、聞いてみる。
｢明日ですと・・・午前中は一杯で、1番早くて19時からになります。｣
と、店員(♂️)が…
｢午前中だといつが空いてます？｣
と、聞いてみる。
｢午前中ですと・・・4日後まで予約で一杯ですので◯日になります。｣
と、店員(♂️)が…
オワタ…
｢明日の開店時にお越しいただければ、キャンセルがあれば午前中のご案内が出来るかもしれません。｣
と、店員(♂️)が…
｢分かりました。明日来てみます。｣
と、撤退する。
【 翌日 】
またもや朝一の開店時に突撃。
前日の経緯を説明する。
｢申し訳ございません。本日はキャンセルが出ておりません。｣
と、店員(♀️)が…
｢じゃあ、夜なら空いてますか？｣
と、仕方なしに聞いてみる。
｢本日は予約が入ってしまいました。申し訳ございません。｣
と、店員(♀️)が…
こりゃ昨日と同じパターンじゃ…
｢じゃあ、昨日言われた◯日の午前中は…？｣
と、聞いてみる。
｢少々お待ちください。あぁぁ… ◯日の午前中はすでに埋まってしまいまして…｣
と、店員(♀️)が…
マ、マジか…
｢ちなみですが、午前中は翌日も予約で一杯でして…｣
と、申し訳なさそうな店員(♀️)。
｢午前中でなければ、ご案内できるのですが…｣
と、やはり申し訳なさそうな店員(♀️)。
｢あぁぁ…僕…夜勤なんで、午前中じゃないと難しいんですよ…｣
と、言うと
｢ちなみに、ご用件は？｣
と、店員(♀️)が…
スマホを取り出し、充電口がイカれてバッテリー切れになった時点で終了な事を説明する。
｢それは緊急ですねぇ。修理か機種変更という事になりますが、いかがなさいますか？｣
と、店員(♀️)が…
｢機種変更で。｣
と、答えると
｢少々お待ちください。｣
と、なにやらスケジュール表とにらめっこする店員(♀️)。
しばらくすると、
｢今日の18時からでしたらご案内できます！｣
と、店員(お姉さん)が…
｢え！？大丈夫なんですか？？｣
と、驚く
しばし、なにやら頭の中で計算してから
｢はい大丈夫です。緊急ですし、なんとかネジ込みます！｣
と、たくましい店員のお姉さん。
何を計算したんやろ…
本来違う業務のスタッフをあてがってくれるのか。
または前の時間の予約客の用件が、早く終わりそうなのか。
または前の時間の予約客が、いつもしょーもない事で来ては話し相手をさせられる常連で、さっさと切り上げて追い返そうと決めたのか。
真相は分からんけど確かに緊急やし、何より店員のお姉さんの配慮に感謝
寝不足出勤も覚悟で即決
｢それでお願いします！｣
｢では本日18時から、機種変更という事で受付させていただきます。｣
と、店員のお姉さん
｢もしキャンセルが出て18時より早くご案内できるようなら、ご連絡しましょうか？｣
と、店員のお姉さん
そこまで配慮してくれるとは。
素敵すぎる
そんなこんなで予約完了。
前日の店員(♂️)との対応がダンチ(笑)
とりあえず、はよ帰って少しでも寝とこ
【 数時間後 】
残念ながら連絡はなく、18時ちょい前に再び訪問。
滞りなく機種変完了
だがしかし
［ To be continued. ］