『艶が怪談・秋斉さん編』…なのですが、はたして『秋斉さん』は出てきたのでしょうか?←え?
いや、最後だけに登場するってのは狙ってやったことなんですが…
当該旦那さんの語りパターンばっかりじゃつまらないかなーと思ったのですが、オール主人公一人称ってのもどうなんでしょうね(^_^;)
今回は、『私だけ存在を知らない人がいる』、『私だけが存在を知っている人がいる』、『夢と現実がリンク』、『入れ替わり』、『異世界or平行世界』
…みたいな要素を取り入れてみましたが、見事に(残念な意味で)わけの分からないお話に仕上がってしまいましたorz
でも、秋斉さんなら何者であってもおかしくない気がしませんか←
ではでは、今回も駄作にお付き合いいただきまして、ありがとうございましたm(__)m
ねこもも 拝