アフターコロナ100日チャレンジ 10日目 | 隠れたままの名店と言われた 宮崎地鶏と焼酎の店 呑喜DONKI

隠れたままの名店と言われた 宮崎地鶏と焼酎の店 呑喜DONKI

上野と御徒町と秋葉原と湯島と外神田に挟まれた
裏通りにある繁盛店 呑喜(どんき)の店主
工業高等専門学校卒業→電子機器メーカー(20年微弱)→現職

#アフターコロナ100日チャレンジ

 

10日目です。

 

 

今日から  91日後の8月17日
そうちょうどお盆休みあけくらいの日

どんな風景が吞喜内で
見ることが出きるでしょうか?

 

 

賑わう店内をイメージしながら
強い気持ちをもって
毎日を大切に取り組んでいきたいと思います。

 

店に流れる空気について

 

今年4月から東京都は飲食店の多くは

禁煙になりましたね。

 

コロナ禍で話題にあまり上らなかったんですが

 

呑喜は、分煙とかできるような

大きなお店ではないので

全面禁煙になっています。

 

禁煙になればお客様減るかなぁとか

いろいろ心配していた2月ごろが懐かしい

 

まさかあの頃、4月からこんな状態になるとは

 

思いませんでしたね。

 

 

話を戻して空気について

 

呑喜の入り口の戸を開け放っての営業は

していませんが、

店内の空気は

 常に入れ替わっている

 

状態です。

 

呑喜の料理のウリである

宮崎じとっこの炭焼き

 

店内の七輪で炭火を使って勢いよく燃え盛る

炎を使って焼き上げています。

 

 

そしてこちらも人気の

豚バラのたれ焼き

 

 

これも焼くときには

 

 

こんな感じで炭焼きよりも

派手に炎をあげて焼いております

 

カウンターからもよく見える

オープンキッチンで調理をしていますので

常に換気扇が激しく回っております。

 

これにより店舗内の

空気は常に入れ替わっています

 

2階のテーブル席も4台の換気扇で空気を

入れ替えています。

 

開店当時はたばこの煙を意識しての

換気でしたが

禁煙となった現在も換気扇が

コロナ感染症にも

一役かえる事になりました。

 

今週は少し涼しいようですが、

これから暑い夏がやってきます。

窓や扉の開け放ちをせずに

換気が可能というか、これまでも

行ってきた呑喜。

 

冷房能力は少し弱いですけど店内を

流れる空気は

これからも綺麗なものです

 

安心してお過ごしいただけるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

#8月17日は満席の吞喜が戻ります酔うに

 

 

#アフターコロナ100日チャレンジ

 

 

本日 5月18日(月)は、16時開店です!

 

19時飲み物ラストオーダーです。

 

お料理は19時半まで受け付けますので

皆様お持ち帰りも含め

ご来店をお待ちしております。