隠れたままの名店と言われた 宮崎地鶏と焼酎の店 呑喜DONKI

隠れたままの名店と言われた 宮崎地鶏と焼酎の店 呑喜DONKI

上野と御徒町と秋葉原と湯島と外神田に挟まれた
裏通りにある繁盛店 呑喜(どんき)の店主
工業高等専門学校卒業→電子機器メーカー(20年微弱)→現職

16年目の呑喜は
これまでのいい部分は大切に残しつつ

次のステップに進む為に
改革していきます。

次のステップといっても
コンセプトを変える訳ではありません

呑兵衛が喜んで集まる場所

これは変わりません。


これまでの飲食店の概念にとらわれず
普通、飲食店ってこうだとか
居酒屋ってとか
客商売なんだからといった前例に
従うつもりはございません。

自分が客だったら
自分が行くなら
を基準に自分の考えで決める店とします

勘違いして欲しくないのは
自分勝手な考えとか
人の意見は聞かないとか
他の店と違う事をするとか
ではないです。

アドバイスももらいます
他の店も参考にします
お客様の意見も聞きます
スタッフの意見も聞きます

でも、自分が納得したものだけを
取り入れていきます。

それが自分の考えで決める店という事です。



では、現在の呑兵衛が喜んで集まる場所を
掘り下げるとどんな感じかを
お伝えすると

いい酒を美味しいツマミで楽しみたい。
それが醍醐味って人が
楽しく交流するために集まる場所

なんどかあちこちで書いてますが
上野御徒町_宮崎地鶏と焼酎_呑喜は、
酒飲みは酒さえあれば、
どんな酒だろうと構わない。
ツマミなんて食ったら酒が不味くなる。

そんな風に思っている人達と対局にある。

いい酒を美味しいツマミで楽しみたい。
それが醍醐味って人の集まり
交流できる大人の社交場にしたい
んです。



あの人も
あんな人も
こんな人も呑喜に来たら
お客様です

でも、仲のいいお客様もいれば
初めて見るお客様もいます
お気に入りのお客様もいます

正直苦手なお客様もいます

会社では偉い人も
そうでない人も居ます

社長さんも居ます

新人さんも居ます

でもみーんな
呑喜に来たらお客様。

呑喜のコンセプトに
賛同し呑喜を楽しんでくれる人が
みんな大切なお客様になります。

そんなお客様がもう来たくないって
思ってしまうような行為をする人はちょっと
来店を遠慮してもらうつもりです。

こうして
益々、差別化された他の店では味わえない
今は呑喜に行きたい気分なんだに
応えられる飲み屋を目指します。

どうぞ皆様、更に磨きがかかる
16年目に突入した呑喜を、
よろしくお願い致します