我が家 にはロボット掃除機はない。ロボット掃除機は、留守中に、掃除機が勝手に動いて掃除してくれるという夢のような機械なのだ。しかし、その掃除機に働いてもらうには、部屋が片付いていて、部屋中をロボットが掃除できるようになっている必要がある。そのように綺麗に片付いている部屋、素敵だな、住んだら気持ち良いだろうなぁ、と思い、憧れる。しかし、テーブルの上の乱雑を眼にすると、私にそんなことができるなんて、思われない。
まあ、散らかっていても、誰か訪ねて来るわけでもないし、散らかっているなぁと思うのは、自分だけなのだ、気にしなければ良いだけのことなのだ。綺麗に片付いた状態を保てない自分に、不満や少しの苛立ちを覚えているたけなのだ。
こんなことを考えていたら、ふと、「季節の中で」という曲が浮かんで来た。「人恋しさに、、、」