選挙が始まり、世間が騒がしくなっている。これまでは、マスコミが大きな情報源だったが、最近では、インターネット上で流される情報が流されるようになり、容易に情報を手にするようになった。ヘイクかファクトか、玉石混淆、様々な情報が入り乱れ、悩ましい限りだ。

 インターネットが普及するまでは、情報発信者は新聞、テレビ、ラジオ等で流れるニュースが中心で、その情報に疑いを持つことはあまりなかった。しかし、インターネットが普及して、各政党や各種団体、あるいは個人が独自に容易に発信できるようになると、自分たちに都合の良いように、ニュースや主張を流すようになった。新聞やテレビ等マスコミの情報が正しいとは限らないし、マスコミ自身に都合の悪いニュースは流さないし、過剰に大きく取り上げることもある。

 では、情報の真偽をどうやって確かめたら良いのだろうか?例えば、消費税廃止又は消費税減税を叫ぶ。多くの人人取って、税金が減るのは嬉しいことだろう。では、税金の減少分をどうやって埋めるのか?これをきちんと考えているか否かということを見極めることが大事だと思う。消費税減税と所得税増税(累進課税強化)はセットに考えられ、消費税減税だけ叫ぶのは片手落ちだろう。

 みんなに良い顔をしようというのは虫が良すぎると思うし、そんな話は信用出来ないと思う。昔の民主党の根拠のない公約に騙された二の舞はごめんだ。