法三章
中国は漢の時代のこと、高祖 は「秦の煩雑な法は人々を苦しめ
強者の弱者に対する"弾圧"につながる」として、殺人・障害・窃盗
のみを罰する『法三章』を発布したと言われています。
京都の塾で小学校6年生の女児が殺害されたという事件がありましたが、
執行猶予中だった容疑者は、「法三章」すべてを犯してしまったわけです。
しかも、彼は法学部の学生だったというから何とも嘆かわしいものです。
「大人になりきれない大人」が多すぎる時代、何を信じたらいいのでしょう。
テンキー電卓
久しぶりの休日らしい休日で、ふらりと家電専門店にでかけました。
そこで見つけたのが、テンキー電卓 。
実は、"デジモン"大好きの僕が恥ずかしながら知らなかったのです。
ある時は、卓上の電卓として、またある時はパソコンのテンキーとして、
マルチな存在?が僕の心をくすぐったわけですね。
さらに1000円という特価も魅力的でした。
店を出る時には、しっかりと袋に入っていたのでありました。
アルジャーノンに花束を
主人公であるチャーリー・ゴードンの「経過報告」として綴られている作品で、
知的障害をもつ主人公はとネズミのアルジャーノンとともに脳手術を受け
訓練を受けます。その結果、IQ68からIQ150へと変貌を遂げることになりますが、
そのことで、かつていじめられていたこと、母親に捨てられたことなど知ることになります。
やがてアルジャーノンに異変が起き、手術に大きな欠陥があったことがわかります。
その結末はチャーリーにも・・・。
原作はダニエル・キイス。「本当の幸せとは?」をテーマに綴られた作品ですが、
日本語訳では、チャーリーの知識が増えるにつれ、はじめは滅茶苦茶だった
句読点の使い方がちゃんとなっていったり、漢字を多く使うようになったり、
人称名詞が変わっていったりと、その様子が生き生きと描かれており
大変読み応えのある作品です。









