こんにちは!
十条銀座「誠真堂鍼灸院」院長の東です。
昨日、私が所属するWCS最後のイベント
「THE CONSULTING」が開催されました。
本当に素晴らしいメンバーが揃ったコミュニティに
参加できたことは、一生の財産になるでしょう。

その親睦会の席で、私の横に座った
メンバーの女性がこんなことを言っていました。
「経営者をしているだけで、
自分は変人と思った方がいい。
日本で経営者は4%。
自営業を含めても15%しかいない。
だから、経営者をしているだけで、普通ではない。」
そうか、私は変人だったんだ…
妙に合点がいって、
心の中で思わず手を打ってしまいました。
◆相手の目線まで下がる
彼女の言葉、お分かりでしょうが
決して経営者を揶揄したものではありません。
人材育成など、
経営者ではない人たちと対峙する際に、
彼らと自分は根本的に異なるのだ、
ということを前提にしなければならない、
という戒めの言葉です。
「なぜこんなことに気づかないんだろう」
「何でこんなことができないんだ?」
私たち経営者は、ついつい
こんな風に思ってしまいがちです。
しかし、私たちに大切なことは、
相手の目線にまで下がって対応すること。
特に、人材育成に関しては、
自分と同じことをスタッフに求めてはいけない、
ということなのです。
分かってはいても、期待するスタッフには
ついつい求めてしまいますよね。
少し背伸びをさせるくらいの課題を
与えているつもりでも、
スタッフにとってはとんでもない要求をされていたり…。
◆目標達成のために
私は今回、
私についてきてくれていたスタッフを
育て上げることができませんでした。
いろいろと反省することが多々あります。
しかし、この経験を
次に必ず活かしたいと思っています。
私の目標は、技術・知識・マインドを兼ね備えた
優秀な鍼灸師を輩出し、
日本における鍼灸に対する認識を変えること。
「鍼灸というもう1つの医学がある」という認識を
日本に浸透させること。
私は変人である――
この言葉の意味を正しく理解し、
目標に向かってこれからも歩いていきたいと思います。
誠真堂鍼灸院 東洋史
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