こんにちは!
十条銀座「誠真堂鍼灸院」院長の東です。
私が、熊本のセミナーに行ったとき、
熊本にお住いの子育て支援カウンセラー
岡田和美さんとお会いすることができました。
<岡田和美さんのブログ>
「もしかして発達障害?子育てに悩むお母さんが笑顔になる方法」
セミナーのほんの2週間前、
私が偶然岡田さんのブログを見つけて、
その素晴らしい内容にコメントを送り、
それに岡田さんが返信してくれたのです。
その後、熊本に行くことになっていた私が、
岡田さんが熊本在住だということを知り、
「熊本に行くんです」とメッセージを送ったら、
わざわざ熊本空港まで
私に会いに来てくださいました。
◆子育て支援カウンセラー
ほんの2週間前の
ブログのコメントのやり取りが、
こんなステキな出会いのきっかけになる。
お互いにこんな経験は初めてだったでしょう。
「ご自宅は、空港から近いのですか?」
と岡田さんにお聞きしたところ
「熊本県内では近い方です」
とのこと…。
たぶん、決して近くはないところから
お越しいただいたのでしょう。
「私は行動力のある人が好きなので、
学ぶためにわざわざ東京から熊本まで
いらっしゃる方なのであれば、
是非会ってみたいと思ったんです」
岡田さんは、
こんな風に言ってくださいました。
とてもパワフルで、そして温かみのある
ステキな方でした。
そして、その岡田さんは、
子育て支援カウンセラーとして
「発達障害から知る子育て」という本も出版されています。
私の鍼灸院には、子育て中のママさんが
多数お越しになっています。
その中で、
「私の子供が発達障害と診断された」と
おっしゃる方が少なからずいらっしゃるのです。
あるママさんは、その診断を受け、
あまりのショックで体調を崩してしまい、
私の院に来られなくなってしまった方も…。
子供の障害に関しては、
女性は自分を責めてしまいます。
自分のお腹の中で育んだ我が子だから…
男性の私では、その心情を推し量ることしか
できないのですが、どんなにお辛かっただろうか
と、その患者さんの気持ちを思うことがあります。
発達障害とは、生まれつきの脳機能の
発達のかたよりによる障害です。
発達障害者支援法には
「自閉症、アスペルガー症候群その他の
広汎性発達障害、学習障害、
注意欠陥多動性障害その他
これに類する脳機能の障害であって
その症状が通常低年齢において
発現するものとして政令で定めるもの」
と定義されています。
つまり、得意・不得意の凸凹(でこぼこ)と、
その人が過ごす環境や周囲の人との
かかわりのミスマッチから、
社会生活に困難が発生すること、と
言い換えられるでしょう。
しかし、人間は、
誰でも凸凹しているものです。
優れている部分もあれば
他より劣っている部分もある。
だから、「発達障害」という診断は
「凹」の部分のみを診て
そこだけを「障害」と認定しているだけなのではないかと
私は思わざるを得ないのです。
そして、もし仮に「凹」の部分が
人よりも大幅にへこんでいたとしたら、
その他の部分が人よりも大幅に突き抜けている
可能性が高いのではないか。
私は、いつもそんな風に思っています。
岡田さんもご自身のブログで
このようにおっしゃっています。
(青字部分)
特別支援教育が
法的に位置づけられたことで、
発達障害への理解が進んでいます。
特性の良さを伸ばし、
不得意な部分を補うという考え方が
浸透してきました。
私にも不得意なことはありますし。
完璧な人間はいないわけですからね。
「発達障害」という言葉もどうなんだか…
フランスでは、
「発達障害」という言葉は
存在しないと聞きましたから。
まさに「個性」。
社会での理解者が多くなったら、
「障害」ではなくなるのかな。
まさに、私が以前から思っていたこと。
それを岡田さんは明確に言葉にして
表してくださっていたのです。
心が震えました。
その2に続きます
誠真堂鍼灸院 東洋史
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