月曜日、母のお見舞いに行ってきました。
面会時間は15分、父のみ。
私はなんとか会えないかなと思い、こっそり顔だけ見にいきました。
『りすぽんもきてくれたんかぁ〜』
とベットから上半身おこした母と目があって、声を聞けて、嬉しくて😭
わきにまさかの看護師さんがいてたからヤバッッって、思ってすぐに去りましたが
顔を見て声聞けたら、すごく安心しました
母が心筋梗塞、うっ血性心不全、呼吸困難で酸素吸入と聞いた時は、パニックで、2〜3日は母の事を話すだけで涙が出て。
眠りも浅くなって、悪い方にばかり考えてしまってて。。
それが、顔見れて声聞けたら、安心して、翌日から朝まで眠れるようになりました。
主治医から詳しい話を聞くことに。。
母の心臓はかなり弱っていること。
カテーテル検査(造影剤入れる)をして、どこが悪いか調べる🔍
状態によってはステントではなくバイパス手術になるかも。
とのこと。
もう、元のような生活には戻れません。
労わりながら生きていってくださいと言われる。
看護師さんからも。。
ポータブルトイレまで2〜3歩歩くのがやっと。
あまり食事食べられていない。
寝たきりにならないためにも、筋力低下しないようにするのが大切。
長すぎる入院は寝たきりになる。
涙目になってる父ではなく、私を見て話そうとする医師。
そうか。。
76歳の父ではなく、私の方がしっかりしてみられてるんだ。。
いつのまにか逆転していたんだな。。