こちらにお越しいただき
ありがとうございます
我が家は
パパ ママ 娘 スムチー ロンチー
の
5人家族です
2歳娘との日常や
わんこたちとの生活など
アラフォー専業ママの視点で
綴っています
よろしければ
たくさん
のぞいていって下さいね
こちらの記事↓の娘の姿をキッカケに
娘の気持ちと自分の気持ち←主にこちらが冷めないうちに、クッキー作りをしました
お菓子作りが好きで、若い頃←学生時代とか20代前半とか本当に若い頃wよく作っていました、私。
結婚したばかりの頃も、時々作っていましたが、しばらく遠のいていました
娘が生まれてから、娘のおやつ用に、ホットケーキミックスを使って、ミニパウンドケーキを作ったことはありましたが、クッキーは久しぶりでした
お菓子作りは『計量が命』←シビアwと思っていますので、計量から生地をまとめるところまで↓
ママひとりでやりました
その後、生地を伸ばすのはママ、型抜きするのは娘がやりました
最初、型をスタンプのように、ポンポン押し、全然抜けなかったので、型を生地の下までギュッとすること伝えました
粘土で型抜きしたことはあったのですが、それはそれ、これはこれ、最初にお手本を示した方がよかったかな。
しばらく、楽しそうに型抜きしていましたが、何度目かに生地を伸ばした時に、『ぺったんしたい』と娘が言いました
『ぺったん』とは手形のことです。
わぁ〜お
すごい発想
クッキーで手形は思いつかなかったです
けれども、手全体で生地の感触を味わえて最高ですよね♪

17分後がこちら…↓
ちょっと焼き過ぎ…
まだ白い、まだ白いと思って、焼き時間を延ばしていったら、こんなことに
そして、楽しみにしていた手形が…
跡形もなく、ただの大きなクッキーになっていました
調べたところ、クッキーで手形をつくり、敬老の日のプレゼントにしている方もいらっしゃったので(しっかり手形がとれているクッキーが完成していました)、我が家の原因は、クッキー生地が薄かったことと、焼きムラができると焦げるかも
と、手形を深くしっかりとらなかったことではないかと思います。←何も残らないより、焦げた手形でも、残った方がよかったかな。
娘も焼き上がりを見て、『……』
言葉が出てきませんでした
食べないとわからないよね〜ということで、冷ましておいて、お昼寝後のおやつタイムで頂きました
なんかパッと見、おせんべいみたいですが
食感はザクザク、おいしいクッキーでした
娘も『おいし〜』とパクパク食べてくれました。また気が向いたら、娘とお菓子作りをしてみたいと思います
クッキー缶もおすすめ♪
ティータイムのお供に〜
もうすぐバレンタイン

自分へのご褒美、旦那さんへの贈り物
決めましたか

私はこの時期限定のおやつとして↓48個も入っていて、一粒の満足度が高いのです
旦那さんにはこちら↓量が多い方が喜ばれるので、特別感はないのですが、沢山どうぞの気持ちを込めて
ちなみに、ハイカカオ72を選びました