自己肯定感が高い人は、

低い人の存在を知れても

理解は難しいと思うのだよ。

 

だって体験できないし、

したいとも思わないだろうから。

 

 

 

 

 

こんにちは。

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食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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私はこれまで自己の犠牲の上に

成り立つ家族の幸せは無いと

言ってきた。

今もその考えは変わらない。

 

 

ただし、成り立つ場合もあるイヒ

 

 

それはあまりにも私とは違う存在で

あるからしてあまり言っては

こなかったのだけども、

自己の犠牲の上に家族の幸せを

成り立たせている人たちもいる。

 

 

それは、

自己肯定感が下がった

ことのない純粋に

自己肯定感が高い人たち。

 

 

そんな人たちは、

そもそも自己犠牲という概念が違う

のだと思う。

 

 

自己肯定感が低い人と高い人とでは、

自己犠牲の概念が違う。

 

 

だから、成り立つにやり

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感がある程度下がったこと

がある人は、

自分で自己肯定感を戻す必要がある。

 

 

だから、

純粋に自己肯定感が高い人とは

一味違うのだにやり

 

 

自己肯定感が低い自分を知っている

から、

「低い側から見る戻った状態」

というのだろうか。

 

 

慣れれば純粋に高い人と同じように

なれるのかもしれないが似ているよう

で似ていないものだと思う。

 

 

自己肯定感が低い人、

もしくは戻した人は、

自己犠牲と考えると我慢がまず先に

出てくる。

 

 

純粋に高い人は、

この我慢が無いか、

もしくは質が違うのではないだろうか。

 

 

色で表すとするならば、

前者は濃いグレー、

後者は薄くて限りなく白に近いグレー、

とかうーん

 

 

 

 

 

 

 

だから、

「自分を犠牲にして家族の幸せを

優先する」という表現には、

自己肯定感が低い(もしくは戻した)人

と純粋に高い人とでは意味合いが違う。

 

 

私は、純粋に高い人ではないので、

純粋に高い人の思考は分からない。

 

 

ただ、見ていると、

「当たり前に自分も大事だし相手も大事、

相手のために自分にできることは何かを

考えて行動するのみ」

という様子が伺えるように思います。

 

 

自分の場合はまず我慢がくるぶー

 

 

「相手を優先するためにもまずは

自分が我慢しなくちゃ」

というように考えていた。

 

 

だから今でも、

相手を優先しようと考えれば自然と

「我慢」が先に来る。

 

 

「いやいや、我慢じゃないよね、

我慢しなくてもすむ方法を考えなく

ちゃね」と、

自分で軌道修正しながら進めている。

 

 

自己肯定感が純粋に高い人は、

ここの軌道修正がいらないんじゃ

ないかな。

 

 

だから行動もスムーズでスマート。

その人らしさが伺える。

まさにかっこよい感じがするのだ。

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感が低いや戻した人を

ディスってるんじゃないよ。

 

 

相手の言葉に感動して

「自分もこうしよう!」

と思った時に、

そもそも相手と自分では土台が

違うかもしれないことを念頭に

入れた方がいいよという話。

 

 

土台が違うならアプローチも違う。

 

 

土台が違う人のやり方をまねて

みてもうまくいかないことがある。

 

 

だから、まねるなら、

考え方ごとごっそりまねなきゃ

いけない。

 

 

言動行動だけをまねるんじゃなくて、

考え方からごっそりまねよう。

 

 

そうすればうまくいく確率が

ぐんと上がる。

 

 

 

 

家族のためにと思っての行動も、

我慢するのではなく、

当たり前に自分も家族も大事で

あることを考える。

 

 

そこをベースに、

今自分が何をするべきかを考える。

 

 

自分が我慢するのではなく、

自分も家族も大事であるからこそ

何がしたいのか。

 

 

でもだからこそ、

まずは自分を優先することを

しないといけないんだけどねにやり

 

 

自分を大事にすることは、

実際に自分が自分を大事に

しないと分からないから。

 

 

体験しないと分かれないから。

 

 

だからまずは体験しないとね。

自分を大事にしよう。

 

 

家族のために我慢して支えるのと、

相手のことを思えるからこそ

支えられるのとでは、

だいぶ違いがある。

 

 

 

 

 

 

 

夫婦間でいえば、

夫に不満タラタラな状態で

直してほしいと思うことが

たくさんある状態で

夫と仲良くしたいなんて考えても、

無理なのだ。

 

 

ここには、

夫に直してほしい、

夫に変わってほしい、

 

 

という思いが強くあるだろうから、

相手へのコントロールが働いて

うまくいかないのだ真顔

 

 

まずは夫への不満タラタラを整理

して、深く考え理解して、

夫への感謝を生んでからだ。

 

 

そんなこと

できるわけが

ない!

 

 

と思った人こそやりがいが

あると思うよウインク

 

 

夫婦仲良くしているところは、

妻が夫をコントロールしている

からうまくいっているんではない。

 

 

お互いに感謝をし合い、

思いやり合っているから

なんだよね。

 

 

だから、ここをまねるのだにやり

 

 

 

 

 

 

 

世の中なんて勘違いで溢れている

から、あなたの思いも記憶も

勘違いである可能性は高いと思うよ。

 

 

そんなわけで、

自己肯定感が低いことがあった人

と純粋に高い人とでは、

考え方が違うので同じ行動1つ

とっても意味が違うということでした。

 

 

だからまねるなら、

表面上ばかりを見ないで

思考レベルでまねよう。

 

 

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