我が子へ

何気なくかけている言葉たち。

あなたが意識していることは何ですか。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラー えみです。

 

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人の体は、

食べたもので作られると言いますね。

 

 

人の心は、

かけられた言葉で作られるのだ

そうです。

幼少期、かけられた言葉で

心のベースが作られる。

 

 

あなたの心は、

どんな言葉で作られてきたので

しょうか。

 

 

あなたはお子さんに、

どんな言葉がけをしていますか。

あなたが発する言葉で、

あなたのお子さんの心は

作られていくのですねにやり

 

 

 

 

 

ただし、

同じ言葉でも、その言葉を受け取って

どう解釈するのかは、受け取る側、

すなわち子どもによって変わってくる

のだと思います。

 

 

その子どもがどんな性格か、

どんな個性を持っているかで

変わってくるのだと思います。

 

 

そんな性格や個性も、

お腹にいた頃のママの言葉遣いや

生まれてすぐの夫婦の会話なんかが

影響してくるなんて言われたら

キリが無いことだとも思いますが。

 

 

まあ、同じ親から育てられたのに

兄弟の性格が全然違うなんてことは

よくあることで。

 

 

だから、

親だからと言ってどんな言葉がけを

するべきかとか神経質になる必要も

ないのだけど、否定したり馬鹿に

したりすることは避けたほうが

いいよねにやり

 

 

 

 

 

 

 

周りの大人が発する言葉で心が作られる。

ならば、1番近くにいる大人である

私たち親は、どんな言葉をかけて

いきたいか。

 

 

時にはひどい言葉や、

傷つく言葉を投げてしまうこともある。

ポロッと口から出てしまうこともある。

 

 

そんな言葉をゼロにすることは

ある意味無意味なのかもしれない。

だって、そんなことは不可能に近いし、

私たち親以外にも大人はたくさんいて、

たくさんの人間と関わって生きるの

だからね。我が子たちは。

 

 

だったら、

かけたい言葉を意識する方がいいと

思うのです。

やめた方がいい、

かけてはいけない言葉を意識するより

も、かけたい言葉を意識する。

 

 

あなたは、

どんな言葉を意識して子どもに

伝えていますか。

 

 

大好きだよ

かわいいね

かっこいいね

すごいね

いいね

 

 

言葉以外にも、

ハグしたり、

キスしたり、

笑顔を向けたり、

一緒に笑ったり、

する。

 

 

「愛」だね。

伝えたいのは「愛」。

 

 

悲しい時や怒った時は、

ちゃんと怒る。

でも、

普段伝えたいことはこっち↑

 

 

私は、

ルールやマナーを教えることも

大事だと思うけれど、

まずは「愛」を伝えなくては

いけないと思う。

 

 

全てのベースには「愛」があることを

伝えなくていけないと思うのであります。

 

 

「愛」って、

ちゃんと表現しないと伝わらない。

親子でも夫婦でも同じ。

言わないと伝わらない。

黙ったまま、怒っているままじゃ

伝わらない。

 

 

「愛」は、ちゃんと表現して

伝えないと伝わらないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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