頑張っている自分に、

たまにはご褒美があってもいいよね。。。

 

もちろん。

じゃんじゃんやっちゃえばいいと思うにやり

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラーのえみです。

 

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お友達と久しぶりに会うので、

スタバでお茶した時のこと。

 

 

友達に

「スタバって、普段来る?」

 

と、聞いたところ。

 

「うーん…、たまーに?

自分へのご褒美の時に来るかなあ」

 

との返答。

 

 

 

コーヒーは美味しいし、

スイーツはどれも魅力的だし、

おしゃれだし、

お店でお茶しているだけで気分が

上がったりする。

 

 

だから、

たまに自分へのご褒美の時に来たくなる

気持ちは分かる。

 

 

私も、

スタバでスイーツを選ぶときは、

いまだにウキウキするもぐもぐ

 

 

 

 

私は最近、

週1ペースでスタバで朝の1人時間を過ごす。

週末に子どもを夫に任せて。

 

 

だから、

そんなおしゃれな空間に身を置くことが、

最初は特別感があったんだけど、

今じゃ「普通」になりつつある。

自分へのご褒美感は薄れつつある。 

 

 

 

 

まあ、

私の場合は、

1人時間を持つことでセルフケアをする

ことが目的だったから、

自分へのご褒美とは感覚がちょっと

違ったかもしれない。

 

 

で、

今思うことは、

そんな「自分へのご褒美」が、

当たり前になれるといいんじゃないかなあ

ということ。

 

 

特別感無くなっちゃうけども(笑)。

 

 

でも、

そんな「自分へのご褒美」が

当たり前になるということは、

それだけ自分をご機嫌にできているという

ことになるんじゃないかなあと思う。

 

 

 

自分へのご褒美じゃダメなの?

 

ってことではなくてね、

むしろ、じゃんじゃんやっちゃおうよ

ってことです。

 

 

 

 

じゃんじゃん自分へご褒美して、

ご機嫌でいる時間を増やしてしまえって

ことです。

 

 

そして、

そんなおしゃれな空間で過ごす自分も、

今の自分。

 

ママであっても、

そんな自分を大事にしていいということ。

 

 

 

 

子育てで忙しくても、

そんな1人の時間を楽しんでいいし、

子どもと離れて楽しいことしていい。

子どもがかわいそうなんて考えなくていい。

 

そもそも、

子どもは「笑顔なママ」が好きなんだし。

 

 

 

ちなみにこの

「子どもがかわいそう」ってのは、

幻想だとも思う。

 

ママは常に、

子どもに問題が起こっていないか、

子どもに危機が迫ってはいないか、

と確認する意識があるからね。

 

そんな意識から起こされる幻想妄想の類

だと思うのです。

「子どもがかわいそう」ってのは。

 

 

 

 

ママは自身が笑顔でいられるように

頑張ることも大事ドキドキ

 

あなたは、

自分へのご褒美にしていることは何ですか?

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

セルフケアを侮ってはいけない。

 

 

子どもに怒ってばかりだなと思ったら、

セルフケアが足りていない時。

カルシウムじゃない。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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