夫の実家への帰省。

 

私の実家へ行くのと同じくらい

リラックスできる。もしかしたら

1番リラックスできるのかもしれないにやり

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援する子育て心理カウンセラーのえみです。

 

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このゴールデンウィークは、

車の渋滞に遭うことがなく

天気にも恵まれ、

事がスムーズに進んでいい感じだったなあ

と思います。

 

 

 

が、私自身は、

ものもらいができ、

寝不足があり、

胃腸不調があり、

よろしくありませんでした笑い泣き

 

 

 

 

 

そんな時に!

 

 

 

自分を大事にできるかどうかということが、

夫と、家族と、親族とのパートナーシップに

直結する!

 

ものと、思います。

 

 

 

 

は?

 

 

と、思われた方は続きも読んでください。

 

 

 

 

そうそう。

 

 

と、思われた方はページ閉じてもらって

いいです〜にやり

 

 

 

 

 

私はこのゴールデンウィーク後半、

夫の実家へ帰省しました。3泊4日でドキドキ

 

 

 

ものもらい、寝不足、4日目には

胃腸不調が出ました。

 

なんとも絶不調が帰省に重なりまして、、、

 

 

 

そんな私は夫の実家で、

 

毎日昼寝をし、

おやつをもぐもぐ、

とくに家事の手伝いもせず、

温泉に連れて行ってもらい、

ちゃっかり朝寝坊もして、

子どもを預けて夫とデートをし、

4日目にはお腹が痛いから食事はいらない

と言い、

薬をもらい、

 

 

優雅に過ごしました。

 

何のストレスもない、イライラすること

なんて皆無な、そんな帰省でした。

 

 

 

 

Facebookで、

「つれあいの実家っていうのは、何とも

居心地の悪いものと昔から言われています

ね」

 

と、

知人からコメントいただいたのだけど、

これってすごくある。

 

 

 

そんなことが言われているから、

夫の実家への帰省はおっくうなものと、

勝手に先入観として持ってしまっている。

この先入観は怖い。

 

 

 

目の前にいる夫のご両親を見ないで、

世間で言われていることの方を取り入れて

いるだけになってしまっている。

 

 

夫のご実家への帰省はおっくう。

 

 

自分が持つそんな先入観のせいで、

夫のご両親を悪い人に見立ててしまう

わけです。

 

とんだ濡れ衣です。

 

ああ、怖い。

 

 

 

この先入観は一度疑って、目の前にいる

夫のご両親がどんなに優しくて親切なのか

を、よく見てほしい。

 

 

 

 

 

 

とにかく、

嫁だからと言って頑張らない。

頑張らなきゃいけないのは、

ご両親に悪いと思って遠慮しない

ことと、我慢しないこと。

 

 

 

自分が自分に鞭打たない。

勝手に周りを酷い人扱いしない。

 

 

自分が自分に優しくする。

周りの人が優しいことを認める。

周りの人に優しくしてもらうことを

自分が自分に許可する。

 

 

 

そんなことを意識していくと、

不思議と夫や、家族や、親族との

パートナーシップが良好なものになって

いきます。

 

 

なぜなら、

自分が自分とのパートナーシップを

良好にできたから。

 

先入観にとらわれず、

自分自身とのパートナーシップを大事に

して、周囲の人と接する。

夫のご両親と接する。

 

 

 

全ては自分の心の在り方で決まっていく

ものなのですラブラブ

 

 

 

夫のお母さんから教わった山菜の炒め煮音譜

 

 

 

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昨日のブログも。

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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