ButterとP.t.D.のカムバックもひと段落して、
グクのセンイルも終わり、
ちょっと供給が落ち着きました。
…と思ったら
The #Hot100 top 10 (chart dated Sept. 11, 2021)
— billboard charts (@billboardcharts) September 7, 2021
また返り咲き
新しいバージョンを出したからなんだろうけど、一つの曲でこれだけ長持ちさせるなんて、アミ達の力もさることながら、HYBEの戦略、なかなか計算高い。
グクセンイルで、ホビが見せてたスポも気になります。
いかにも悪い事して喜んでいるホビの表情。
週末にはナムのセンイルもあるし、年末に向かってまた慌ただしくなって行くのかな~?
と言うことで、せっかくひと段落しているので、久々にホビのステキなところを書きます。
今回力説させて頂きますのは、(何度も似たような話を書いてますが)やっぱり基本のコレ。
振り幅の大きさ、ギャップの大きさです
【12】ギャップの魅力
ホビの魅力の一つは何と言ってもギャップ。
振り幅の大きさはメンバー1と言っても過言ではありません
短いButter1曲の中でさえ
…こんなに変わるし、
先日の神vliveだって
こんなカワイイ弟ホビで油断してたら
こんなオスホビに迫られました…
やっぱりホビのギャップは侮れない。
ギャップを作る要因の一つは表情の豊かさだけど、ホビのギャップはそれだけでは語れません
ありとあらゆる場面に激しいギャップが存在し、その二面性、どちらに振れても魅力的なのです。
そこでホビのいろんなギャップ特集です。
まずはホビと言えば…
①光 vs. 闇
グループの太陽とまで言わしめるほど明るく前向き、名前通りの希望に満ちたJ-HOPE。
どんな些細なことでも大きなリアクションで反応し、ステージでは必ず盛り上げてくれる、まさに光のホビたん。
一方、光が全く射さないどころか、光まで飲み込んでしまうブラックホールが如き闇ホソク。
何を考えているのか想像もつかない、絶望なのか集中してるだけなのか、それともただ疲れているだけなのか。
冷たい視線が心を凍らす、皆大好き闇ホソク。
②ワイルド vs. フェミニン
曲によってはオラついたワイルドさだって魅せてくれます。
乙女心を揺さぶるワイルド・オスホビ
別名:ホソクの女製造ホビ。
一方、フェミニンでキュートなホビも可愛さ満点。
手や指先まで綺麗で繊細。
渋谷系ギャルホビもカワイイよ。
愛嬌も上手で可愛かったり色っぽかったり
見習う点が沢山です。
③兄 vs. 弟
マンネ達を大事にする時は本当に良いお兄ちゃん。
可愛がったり真剣にアドバイスしたり。
愛情深く、包容力もあって皆を引っ張る立派なヒョンラインの一員です。
…かと思うと、出来ないことがいっぱいあって、皆に優しくフォローしてもらう。
時に叱られ、時に面倒を見てもらい、失敗してもカワイイ愛嬌で誰からも愛される、皆の弟マンネラインの一員です。
④しなやか vs. ぎこちない
ステージ上の動きは実にしなやか。
寸分の隙もなく、どこを切り取っても美しい。
華麗で軽やか、
体幹も柔軟性もリズム感も桁違い。
それに対してバラエティで見せるぎこちなさ。
なんでこんな動きになっちゃうの?と
一般人でも不思議に思うほど謎に面白いリアクション。
絶対に計算しては出来ない素直な動きが愛しいんです。
⑤上品 vs. がさつ
ふとした仕草がとても上品。きちんとしてるし丁寧で、動きもしなやか。
座ってるだけでも品と色気を感じます。
なのに時々とってもガサツ(笑)。
「ほら、脚閉じて!」「行儀良く!」と、思わず横から小言を言いたくなる行儀悪ホビ。
⑥華奢 vs. マッチョ
メンバー達がどんどんマッチョ化してる中で、ほとんど体型の変わらないホビ。
ビッグシルエットの服を着ると余計に細身に見えることも。
マッチョメンバーに囲まれると、更に華奢に見えちゃいます。
だけど脱ぐと凄いんです。
腕や足も意外とマッチョ。
胸板だって、顔を埋めるには十分な厚さです。
⑦危険 vs. 安全
フェロモンがダダ洩れの、危険過ぎるエロホビです。
18禁の危険度100ホビ。
一方、小動物的かわいさがたまらない、ペットにしたい癒し系。
お子様も安心安全の危険度0ホビ。
⑧優秀 vs. ポンコツ
仕事ができる優秀な人材。
目配り気配り当たり前、振付けも動線もあっという間に完璧マスター。
仲間の統率、スタッフとの連携、ファンへのサービス、全てが出来る万能選手。
なのにステージ以外はかなりポンコツ。
スポーツ、クイズ、ゲームに絵画。
プロとしてどうしても出来なければいけないことじゃない限りは、
できなくたって気にしない気にしない
。
⑨美の化身 vs. 変顔
ホビが美しさを発揮したとき…
…それはもはや完全なる美。
性別も年齢も国籍も関係ない、とにかく美。
なのに、面白ろ画像も多すぎるんです。
このギャップがたまりません。
いろんなホビを見てきましたが、どのホビたんも魅力的。
いろんな顔が見られるから、ホビペンはちょっぴりお得。
ドキドキしたりニヤニヤしたり、キュンキュンしたり、ハラハラしたり…
ホビを見ているだけで、いろんな気持ちになれるんです。
最後に私の大好きなギャップ…
⑩オンステージ
vs.
オフステージ
オンステージでオーラ全開の爆イケホビと…
オフステージの可愛い素ホビ
未だに全部同じ人なのかと半信半疑。
兎にも角にもどっちに振れても素敵なんです。
ホビたんの素晴らしきギャップの世界、ご堪能いただけたでしょうか。
タリョラはまだ見てないけど
またゆっくり見てからアップします~。
なんかよくわかんないけど、皆カワイイ。
素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。