世話好きホビママ② | ホビ沼に入ろう!

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ホビちゃんの魅力を広めるべく、
ホビちゃんのステキなところを深堀りしたいです

PTDのダンスショートバージョンがアップされました音譜

 

 

皆、踊り方に個性が出てますね照れ

 

かわいい~ドキドキ

 

ホビちゃんのPTDショート ソロダンスも見られます音譜

 

 

一人でも表情豊かで楽しそう!

誰でも一緒にできるように、わかりやすく踊ってくれているのもダンスの先生っぽくてさすがホビたんグッド!

この部分だけなら私でもできそうです!

 

 

 

The Tonight Showでのゲームもアップされてました。

 

 

しかし海外って結構ぶっ飛んだバラエティやりますねw。

ぶっ飛んだというか…くだらない企画もここまでやり切れば逆に面白いというか…。

バンタンはタリョラで日頃から鍛えて(?)いるので安心して見ていられますが、トップスターになってもこんなお仕事もまだまだあるんだ~とびっくり。

 

ホビのゲームはブーツの中にピンポン玉を全部詰め込めるかどうか。

詰め込む姿には既視感が…

 

安定のポンコツホビたん、ピンポン玉をぶちまけました!

なんとか皆に拾ってもらって成功。

 

テテのゲームは、ズボンにどれだけ人形を入れられるかというゲーム。

最初は皆ポケットに詰め込んでたんだけど、途中からズボンに直接人形を詰め込み始めるホビたんw。

こういうとこガサツな男子高校生のノリで好きドキドキ

 

かと思えば

シャツをたくさん着る、というゲームをやってるナムの髪の糸くずを取るホビ。

こういうホビはきめ細やかな心配りのお母さん。

 

そんなホビオンマエピソード 前回の続きですラブラブ

 

 

 

ホビオンマエピソード③

メンバーの好き嫌いを把握する。

 

メンバーをよく見てるホビママはメンバーの好みも把握しています。

「In the soop」では喉が渇いたけれどもお皿洗いで手が離せないテテのために飲み物をあげようとします。

コーヒーを勧められたテテに対し、

「テヒョンはコーヒー飲めないよね。これなら好きだよね?」と梨ジュースを横から飲ませます。

ちゃんと覚えてもらっていたテテも嬉しそう照れ

 

まぁ普通に考えたらお皿洗い中でもちょっと手を止めて自分で持って飲めそうなんだけど…

お世話好きのホビと、お世話され好きのテテちゃんならではのやり取りラブラブ

 

 

「Run BTS!×出張15夜」では鍋の具材を懸けてクイズをします。

クイズに失敗すると具材没収。

没収される具材を選ぶときに、高級食材のロブスターを残して野菜を差し出そうとするジンくん。

それに対してホビは

「ナムジュンは海鮮食べられないから野菜を残そう」

と提案。

「いや、ゴメンあせる。」と慌てるナムも、すかさず「僕はロブスター嫌いだよ。」と冗談で応じるジンくんも、お互いがお互いを思いやる、彼らの日常を見たような心温まるワンシーンドキドキ。 

 

ホビママは家族の食生活もしっかりチェック、いつも全員で楽しく食事が基本ですニコニコ

 

 

ホビオンマエピソード④

皆の後始末をする。

 

綺麗好きなホビママは、メンバー達が粗相をするとすぐ動きます。

 

「Run BTS!」ep.61 の卵で汚れたテテちゃんにすぐさまティッシュを取りに行きます。

ゲームに失敗して、この表情のテテちゃん。

卵が垂れてこないようにすぐさま頭を拭き拭き…。

 

VLIVEのナムのセンイルでチョコソースをこぼしたジミンちゃん。

慌ててティッシュを取りに行き、せっせと拭いているのはホビママ。

 

その後もケーキを分けたり、飲み物も分けたりとオンマ活動に大忙しのホビたんでした。

 

 

同じく記憶に新しいVLIVEでまたまたマニキュアをこぼしたジミンちゃんw。

しっかり者のジミンちゃんだけど、粗相しがち爆  笑

この時も、やっぱりティッシュとリムーバーを取りに行ったのはホビママ。

 

「あらあら、もうしょうがないわね~」とか言ってそう。

 

 

ホビオンマエピソード⑤

メンバーの様子をよく見ている。

 

家族の様子をちゃんと見て、皆の言葉を拾ってあげるのもホビママのお仕事です。

 

「Run BTS!」ep.81 VRゲームを楽しむ回。

どうやらテテはやってみたいゲームがあった様子。

だけど時間も無さそうだし、皆先に進もうとしてるので、自分からは言い出せません。

すかさずホビが声をかけます。

「テヒョン、1回やってみる?」

「これやってみたいんじゃない?」

「やりたかったらやってみた方がいいよ」

 

皆も「やってみたら?」となり、テテちゃんも無事ゲームを楽しむことができましたOK

 

メンバーが言いそびれたこともよく拾ってくれます。

 

このミーティングの最後にナムが何かを言いかけ、でも他の話で中断され、結局ミーティングが終わるのですが、この時のナムの様子をホビはずっと見ています。

 

そして皆が立ち上がって帰ろうとしている中で、

「何?さっき何言おうとしてたの?」と声を掛けます。

 

この時は結局言わずに終わってしまうのですが、こうやっていつもメンバーの様子を見て、皆やりたいことや言いたいことの取りこぼしがないように拾っているのです。

 

インタビューで、まだしゃべってない人がいないかも常にチェック。

発言する機会が少なかった人には話を振るように気を配ります。

 

ホビの優しさエピソード①でも書きましたが、こうやって小さい事を拾っていき、皆のストレスが最小限になるように、いつも心を配っています。

 

ホビママのメンバー愛。

楽しいことは分け合って、困ったときはすぐ手を貸し、一人も寂しい思いをしないように、いつも心を配っている。

一つ一つは小さい事でも、これを毎日当たり前のように続けるってすごい事だと思うのです。

 

元は他人同士で性格も環境もバラバラだった7人。

本当はいつ崩壊してもおかしくなかった自己主張の強い7人組が、いつの間にか深い愛情で結ばれて、家族同然の仲間になっていく奇跡。

 

そんな奇跡の要因はいろいろあるだろうけど、一つは絶対、ホビオンマの気配り。

ホビママのきめ細やかな愛が、いつも仲の良いチームの存続に大きく貢献してると思うのです。

 

 

素敵な画像をお借りしました。ありがとうございます。