Run BTS! ep.143 | ホビ沼に入ろう!

ホビ沼に入ろう!

j-hope・ホソク・ホビを応援するブログです
ホビちゃんの魅力を広めるべく、
ホビちゃんのステキなところを深堀りしたいです

SOWOOZOOロス気味でしたが、

昨日のタルバンでまた元気を貰えました照れ

 

テーマが「絵本を作る」だったから、

即座に

「今日はホビたんの出番無いな」

と思ってたんですけど…汗

 

ホビたん、

絵はもちろん無理NGだし、

 

 

そもそも童話とかもあまり知らなさそうだし。

 

でもテーマ以外のところでさすがの存在感笑い泣き

 

まず冒頭の「あと1人は何するんですか」

何をするにも7人前提。

ユンギのお休みも長かったからもう慣れてるかと思ったけど、ふと油断すると6人ってこと忘れちゃうのね。

 

童話クイズは予想通り一つも答えられなかった笑い泣き

童話のストーリー制作も全部人任せw。

皆がせっせと制作してるのに、一人だけ暇そう。

でも萌え袖カワイイラブラブ

 

 

ホビってすごく現実的な人なのだと思います。

あまり空想の世界には入らない。

空想好きの人がぼーっと非現実を空想しているような時間に、彼はきっと目の前の仕事をいかに計画的に完璧にこなすか、とかを考えてるんじゃないかなぁ。

 

ホビの歌の歌詞も基本的に自分の経験が多いですよね。

"EGO"にしても"DIS-EASE“にしても。

BEのbehindインタビューでもそんな話をしていました。

 

「僕は自分が経験したことを書くのがやり易い」

 

だからそもそもストーリー作りに参加する気も無さそうで…普段は仕事の鬼なのに、こういう仕事はすごく力抜いてる感がありますね汗

(ちょっとお疲れ気味な感じもしました。)

 

あくびしてたのも見逃さなかったヨ。

 

ジンくんは本当にアイディアバンク。

頭良い人だとは思っていたけど、本当に機転が利くし回転が速い!

実生活では何をやらせても一番優秀な人だなぁといつも思います。

 

そしてホビとは正反対の、空想の世界が大好きなテテ。

どうしてこんなに空想とは程遠いホビを頼るのかなぁって時々思うけど、きっと理解して欲しいわけじゃなくて、とにかく話を聞いて欲しいんですよね。

ホビは、パフォーマンスや曲作りに関しては、すごく熱心に話を聞いて、しかも的確なアドバイスもしてくれます。

グクへのパフォーマンスのアドバイスや、テテのミックステープ作りのアドバイスも、経験者ならではのとても良いアドバイスをしていました。

 

 

でもテテワールドの不思議話には、一応耳を傾けるけど、多分全然頭には入って無さそう。

 

昨日の「心のスプーン一杯」の話だって、

 

ep.131の「固い桃」の話だって、

 

ボンボヤの「あみだくじ」の話だって、

 

全然理解していないだろうし、共感もしていないと思うけど、誰も耳を傾けない話でもとりあえず聞く姿勢をしっかり見せて、とりあえず「いいね」「すごいね」と褒めてみる。

でもこれだけでもテテちゃんの気持ちは少し安定するみたい。

そういう意味では不思議だけどとても良いコンビだと思うのです。

 

そして朗読はさすがのホビワールド。

 

私はコレを思い出しました(7分30秒くらい~)。

 

日本語訳付きの動画も検索すればいくつか出てました音譜

これの「オズの魔法使い」がメチャクチャ面白くて…。

初っ端からジンくんの暴走具合が面白くて、他のメンバーもそれぞれ個性爆発で、そして後半登場のホビも勝手な世界観を展開してて、何度見ても笑えます。

ディズニー声優挑戦の回でもそうだったけど、ホビって本当声優出来そう。

 

それにしてもホビのビジュアルが日々変わるのでなかなか気持ちが追いつけません。

CNSの白ホビがとてもカッコよかったのだけど、さらに短くしたのかな。

 

でもふと思えば…

こうやって見ると実は殆ど変わってない!

ホビたんは昔から美形なのですラブラブ

 

とは言いつつ昨日の黒ホビも可愛くて。

前髪おろしたホビちゃんがとても好きなんです。

 

前髪ありのホビは当分見られないのか~とちょっと寂しくもありますが…

 

でもパフォーマンスする時の厳しい表情の時はデコ出しの方が好きです。

 

 

もしかしたら次の新曲のイメージなのかな?

7月9日“Permission to Dance“。

タイトルからして久々に激しいダンスだったらいいなぁ。

 

いずれにせよ、“Butter”のプロモーションで皆ちょっとお疲れ気味な気もします。

ホビもいつも言ってるけど、とにかく身体を大事に健康に!とオンマのように思ってしまうのです。

 

 

素敵な画像をお借りしました。ありがとうございました。