昨日のパートで、退職の意向を伝えた私・・・ダウン

 

 

今朝起きたら、右側の下唇に広範囲に口内炎が・・・ガーン

熱い物は食べられそうにありませんあせる

 

辞めることを決心した出来事を報告できたので、私の気持ちも解放状態にあり、解放したことでホッとしたのかな (´艸`*)

 

昨日、所長と話をしながら、度々繰り返されてきた元パの嫌がらせですが、何故こんなに固執するのか所長と考えました。

 

私が勤務したての頃は、暴走ギャオス、元パ(パート時代)、私の体制でした。

元パは、そもそもコミュニケーションをとることが苦手なようでした。休憩に入る時も、黙って上がり、持ち場を離れる時も黙って離れるという、最低限のことをしてれば文句ないでしょむかっ

と思うような態度を記憶しています。

 

無理やり相手の心を開いたとしても、いい関係が作れるわけではないですし、それこそ深入りしないほうが自分の為だと思ってもいたので放置していました。

 

元パが常勤職員になり、入浴支援を外れることになってから、所長が代わったということをきっかけして、現パートに意見を言う機会が増えていきます。

 

それまで、入浴支援担当者は完全放置で、パート任せのいい加減な管理下にあった部門だったので、現所長に代わった時から、お互いに情報交換をしながらいい関係を築きなおそうという方針に代わったんです。

自分の時は、所長が相談にのってくれるという環境がなかったことから、所長が度々浴室の様子を見に来ること、問題を一緒に考えてくれることが気に入らなかったのでは??

と思っていました。

 

だから、今のパートはなってないプンプン

と言いたくなるんでしょうね・・・。

 

ですが、私たち3人のパートは、この施設の流儀すら聞いてもいません。知らされてもいないことを知らないのかと言われても、知らないよとしか言えない状況だと、所長にも伝えました。

 

この会社、個人の思いを個人にぶつけて、問題と思われる課題を組織として解決するのではなく、個人個人で解決しようとする傾向が、かなりあります。

 

それぞれに言い分が違いますし、見解も異なってくると、どこかでまとめなければいけなくなるので、どちらかの意見を聞いてもらえなかった、聞かなかったという結果にもなってしまうわけです。

 

元パが入浴委員会を立ち上げた理由も、ここにあるのだと思います。

パートに言うことを利かせる為の設置であって、問題点なんて見ようともしていない、完全に自己満足のシステムです。

 

入浴支援のあり方に考えを持っている職員も、多くいます。

そういう意見のある人の意見には耳を傾けず、自分がいいと思っていることだけを押し付けようとしているだけの、無能な委員会です。

 

それを所長に伝えると、体制上、多くの職員が会議に参加できないのでしょうがないと、元パと同じことを言い出したので、多くの職員を参加させることができないのであれば、委員会の前までに意見を集約すれば可能なわけですから、やり方次第で視野を広げるタイミングはいくらだってありますよ。

それもしないで、意見をしてこない職員だけをあつめて、議論したつもりになっていることのほうが危険だと思っていると話しました。

 

そして、私が利用者に怪我をさせた職員だと決めつけていますけど、その根拠も説明できていないですよね。

この意見はただの想像であって、その想像に皆が踊らされて、カーテンの隙間から監視するって、逆に暇なのか??って思いますよ。

 

所長は絶句していました。

私の意見は、私の主観ですから、残ったパートの意見も聞いてください。とお願いしました。

 

所長が言いました。

この職場に来ると、学校の先生になったような気分になるんだよね。

やっていることが幼すぎて、こんなことも指導しないといけないのかって思うことが、かなり繰り返されていると・・・。

 

個人的には、会社の組織としては成り立っていないと思っていますし、職員間で切磋琢磨もできないわけですから、大きな事故が起きても不思議ではないのです。

 

最近、老人ホームでの事故で職員が逮捕されるニュースも続いています。今回起きた私の現場についても、逮捕されることを願っています。

 

必死にパートを懲らしめている元パですが、彼女が問題だと訴えることは、ちゃんと所長も含め4人で話し合いを重ねた結果でもあります。入浴支援者では、やっと正常のやり取りができるようになったねとスタートした今年度だったのですが、そうやって話しあっている姿を認められない元パ自身の問題です。

自分がやっていたように同じことをさせたい、同じ不具合を経験させたいというだけで、人や上司が変われば、方向性が代わるという、当たり前のことが認識できない元パの問題です。

 

自分が快適に生活できないのは、自分の意見を理解できない人たちの問題だと騒いでいるだけなのです。

 

さよ~なら~~~~~~パー

 

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。