年長の時と年中の時の「お遊戯会」を比べてみます。

 

いよいよ今月の3月で卒園です

デレデレ嬉しいやら笑い泣き悲しいやら

 

 

 

昨日、お迎えに行った時の写真です。

もう写真撮ることなんてないなって

思ったのでパシャパシャ撮りましたビックリマーク

こんな感じでずっと先生が横にいます。

なぜなら・・・

走って逃げ出しちゃうからロケット

 

やっと卒園

こども園の皆様には多大なご迷惑をおかけ

しました。感謝感激です乙女のトキメキ

 

 

 

どんな子を育てても

卒園は寂しくもあり

嬉しくもありですよね。

進学もドキドキですわ乙女のトキメキ

 

 

 

 

さて、どんぐりのこども園は「お遊戯会」

というのではないのですがそれっぽいも

のが12月にあります。

 

毎回同じ劇になるのですが、年少の時は

どんぐりは「ひつじ役」。

ずっと先生の膝の上でなん

とかいい子していた記憶があります。

 

 

年中は「お星様」です。

スッテー時になとか上がれたり、

ぐねぐねしながらも先生のお膝の

上で耐えました。

先生ほんと大変笑い泣き

 

 

 

年長はどうだろう!!

どうなるだろう!!?

成長ってのはできるよう

になる事だけが成長ではない。

同時にできなくなること

もあるんよね。アセアセ

 

 

お遊戯会の朝。

担任の先生に献金を渡す為

教室の前まで来た。

 

本人は渡す気い満々!!!

 

なんと

ここからピタッと教室に

入れない。

 

献金だけめっちゃ手を伸ばして

先生に渡そうとする。

 

届くわけがない。

年長になり

教室に入れなくなりました笑い泣き

 

縦割り保育なんですが

どうやら入園してきた

年少さんが苦手のようです。

 

声がダメなのか

何がダメなのか

わかりませんが・・・。

 

 

なので

年少がいるホール(お遊戯会する所)も

入れないんですよね・・・・

 

 

だから

 

こうなった。

 

 

 

楽しそうに遊びはじめました笑い泣きアセアセ

 

 

こりゃもう二度とホールに入れない。

どんぐりの意思を大事にしてくれる園

なので、強制してホールに連れていく

こともなく、

 

お外で遊ばせてもらいましたちょうちょ

 

 

 

 

以前読んだ本

イドくんのエッセイ。

それを読んだので思うのですが

 

ダメな感覚があったり

人のオーラが見えたり

なんか私たちには理解できない

何かを彼は持っているのかも

しれない・・・って

 

そう解釈すると

育てやすくなりました。

 

これ