月末にというより 年末最後に いよいよとぶち上げようかと思う。

 

周りがどういう風に取ろうが現実を突き付ける。

 

やっちまいな系だから・・・。

昨日 クリティカルを書いたけど そこにもたどり着けない人に

何を書かれても痛くないのだな・・・と感じました。

 

鉄の溶解温度なら1,538°C そこにたどり着かなければ

鉄は使用するに値しない塊のままなのです。

もし 物理的なクリティカルならいろんな説がありますが 

何を基準にするのかと言うことが大切になってきます。

 

もし メルトダウンの事であるならば 1850℃あたりでは

無いのかと感じますが その周りの鉄が溶けるのを考えると

1600℃となります。その後 ウランの沸点が2800℃。

 

私の周りは基本理系なので どの地点を指されて

クリティカルと書かれたのかはポイントがないので

やっぱりよくわかりません。

 

数学的に考えるなら 0がクリティカルです。

この部分では師匠も良くあきれていました。

簡単に言えば 手芸とみるのか 理系の構造物とみるのかの

違いとなるのですが 私は手芸が嫌いです。

構造物として考えるなら面白いですが 手芸は面白くないです。

丸亀うどんの蟹なんとか・・・が食べたくて

でも 少量ならOKだけど 蟹アレルギーもあるので

近場のところで 食べることにしました。

 

正直にいう。

卵が熱を入れすぎてぼそぼそで美味しくなかった。

案の定の手際の悪さは 開店当時から同じです。

心斎橋で食べてみたかった・・・。

 

ところで クリティカルを数学的に解釈すると「0」なんですよ。

つまり「0」にも到達できないということは マイナス?

私は そのポイントは少なくとも幼少期にクリアして

現在の専門知識にいったと思うのだけど 「0」にも

到達せずに???意味不明すぎてわからない。

 

今は母国語同士でも理解できないわけなので 

深い意味は考えたくもない。

 

こんな誰も見ないであろうブログを誰が見てはりますん?

560回という数字にびびりましてん。

 

ここに書きたいことを書いてもよいんだろか?

悩みつつ なんでやねん!!な日々を過ごしてます。

 

要するに タティングレースなんてどうでも良くて

儲けたいだけのために タティングレースを使ったはる人に

絡めれてますんよ・・・。いい加減にしなはれ!!

 

そろそろ 日本かって後継者を決めなあきません。

指導した事がないんやけど 気になっている人がいますねん。

 

どこから手を付けて良いのか 頭の中で考えてしまう。

 

順番に考えても 相手が順番出ない以上 できるところから

とことんやるしか無いのだろう・・・。

 

無いのだったら できるところからなんだろうけど

作りにくい物も無理して頼み込んでやってます。

なんとか形にして とことんですね。

 

FBで友達になって チャットしたら愛弟子って人とは無理。

10年は最低でも指導を受けてこそ 愛弟子って言うのでは?

 

1回や2回とか カフェとかだったら 指導したことはあるけど

生徒とも言わない。それが一般的だと思って居ます。

基礎を学びきってない人を生徒って呼ぶのは難しい。

やっと落ち着いた・・・と思ったら 次の災難がやってきていた。

 

寺地優香の後継者って そんなになりたい物なのか?と思うけど

なりたい人はなりたいのだろう。でも 日本はまだ決めてないが

台湾での後継者は決まっている。

 

私の後継者は 楊 惠雅先生。

海外から17年通学してくれた人が大事でしょ?

同じ故生田光子家政大学名誉教授の門下生です。

先生から受け継いだ技術を彼女に残すのは当然です。

 

その人と同じ生徒だという変わった人が出てきているけど

会ったことも無い人は私の生徒ではない。

やっと落ち着いたところで ご飯も普通に食べられるようになって

ほっと一息ついているんだけど 一気に落ちた体力が問題です。

 

少しずつは改善していっているけど 後ろでギリギリが大好きな

mizukiちゃんが 郵便局にいくギリギリの時間になって

わけわからない事をのたもうております。

 

住所がない!!

 

発送先は送ってでしょうが・・・。

無くしたってどういうこと?

今まで発送していたはずだよね???

 

ここしばらく 毎日 スペイン語or英語で悩まされてきているので

せめて日本語で悩まさないで欲しい。

 

 

 

無料ガチャガチャをクリックしたら 面白い服や髪型などが出てきたので

気持ちよく着替えてみたら リアル世界では見ない状況になったけど

それも有りだといえるピグの世界です。

 

なんとか右手が完治したと言えるかも~♪な状態までにはなったけど

左手首が痛いという現実を向き合ったのでした。

そう 右手が痛すぎて 左手の痛みを忘れて使ってました。

 

緑柳さんと話し合い 彼女の願いも考えて早めにはブログの再開を

考えないと駄目ではあるのでしょうが 気が乗らないのも事実。

ここに書けば良いような気がするのです。

こそっと現実逃避ではあります。

 

焼きうどん食べられました。

少し改善してきた感じです。

なんとか胃の痛みが治まりつつ有り おかゆから脱出と思ったけど

飲み込みが甘いので お湯を上から足して貰って

ゆっくり噛んでなんとかご飯を食べられました。

 

おかずは おじゃこ。

ずっとおじゃこ。

 

飽きては来ているんだけど 他の物を食べると痛みが出ます。

展示会直後は まだ食べられたので 賞味期限の早い

頂いたお菓子は食べることができたのはラッキー。

 

使いすぎで動かなかった右手も動いてきました。

左手が完治していないので 右手に負担を掛けすぎて

筋肉痛だったようです。腱鞘炎も疑われたのですが 

休憩したらあっという間に右手はOKです。

 

 

レシピ上は問題無かったんだけど 制作的に問題発生。

私の心の動きに合わせて 糸が動いてしまっています。