昨日 クリティカルを書いたけど そこにもたどり着けない人に
何を書かれても痛くないのだな・・・と感じました。
鉄の溶解温度なら1,538°C そこにたどり着かなければ
鉄は使用するに値しない塊のままなのです。
もし 物理的なクリティカルならいろんな説がありますが
何を基準にするのかと言うことが大切になってきます。
もし メルトダウンの事であるならば 1850℃あたりでは
無いのかと感じますが その周りの鉄が溶けるのを考えると
1600℃となります。その後 ウランの沸点が2800℃。
私の周りは基本理系なので どの地点を指されて
クリティカルと書かれたのかはポイントがないので
やっぱりよくわかりません。
数学的に考えるなら 0がクリティカルです。
この部分では師匠も良くあきれていました。
簡単に言えば 手芸とみるのか 理系の構造物とみるのかの
違いとなるのですが 私は手芸が嫌いです。
構造物として考えるなら面白いですが 手芸は面白くないです。