今日はどんぐりママの特技を紹介したいと思います。





地図が読めないのに、よく道を聞かれること






これは日本でもかなりの確率で聞かれて、特技として言い始めたのですが、5月あたりかな?こちらパリの地でもその特技を発揮し始めました昇天


ひとつ忘れてはいけません、仏語も英語もしゃべれないことを昇天

そして、何故かパパ(英語しゃべれる)と一緒にいるときは発生しない爆笑





今日は印象に残っているエピソードをわたし的難易度順に紹介。



Level1:道案内の定番!住所を言われて、どこですか?

ゆっくり聞き取りやすく話してくれたマダム。みんなこれくらいの速さで喋ってくれたらいいのに昇天こっち?あっち?という聞かれ方をしたので助かった泣き笑い

教えてあげると、遅れそうだったのよ〜ありがとうね〜とバイバイ。

ちなみに遅れそう、には見えないくらいゆったりのんびりしていらした爆笑



Level2:アジア系観光客に観光バスの乗り場を聞かれる

地図もなく、予約画面だけ見せられて乗り場どこ?と聞かれた昇天

ほんとうに場所がわからなかったのでお役に立てずにごめんね、でその場を離れました驚きごめんよ。




Level3:クレカのタッチレス決済どうやんねん?

もはや道案内ではない爆笑

スーパーで会計を待っていた時のこと。前のマダムが会計終わってその場で荷物をしまったりしている間にわたしの番になり、いつも通り会計。

スマホのタッチレス決済をしたのですがその様子を見られていたらしく、それどうやんねん?とマダムに絡まれる(え)

レジも並んでいたので(こんな状況で話しかけてくんなよwwとは思ったけどww)ウォレットアプリやで〜とさらっとお知らせしてバイバイ。



番外編ですが、


このときの、コナン友だちにLINEしてるときにも話しかけられたけど、わたしに話しかけてると思わなくてスルーしてしまった昇天

道聞かれ未遂でした昇天



おかげさまで?リスニングはなぜか聞き取れるようになってきてるのが不思議だし、つたなくてもとりあえず単語言ってみたら(おそらくだけど)それなりに伝わって驚き。


ただ、お相手の言葉は聞き取れても、こちらが言いたいことを瞬間的にお話は出来ないので、まだまだ修行が必要である。

いつもパパが帰ってくると、こーゆーこと聞かれて、こんな返し方しちゃったんだけど通じたかなあ?というフィードバックをさせてもらっています。ありがたや。


日本に帰る頃には少しは喋れていたら嬉しいな〜という密かな野望だけれど、この手のスリもいるっぽいので油断大敵凝視