フィリピンの目薬 | ドン前田のフィリピン探訪記

ドン前田のフィリピン探訪記

日本とフィリピンで生活しています。旅行とグルメと飲み会が好きなドン(ニックネーム)です。とかく敬遠されがちなフィリピンの様子を私の生活を通じてお知らせします。よろしくお願いします。

妻から左の目が赤いと言われた。
ちょっと痒くて目を擦ったが、鏡で見たらかなり赤くなっていた。日本から持ってきた目薬は、爽快感が強いスッキリ目薬で、薬効は無いとは思ったが、とりあえずさした。
何となく収まってはきたが、目ヤニが出る。特に朝起きた時が多い。右目もヤバい。
さっそく妻に聞いて、薬局のwatsons ワトソンズに行ってきた。
抗菌作用があり、赤い目と目ヤニと英語とタガログ語の単語で説明したら、渡された目薬がこれだ。


妻が、EYE MO(アイモ)って言ってたから、間違いない。
会計時に、私のシニアカードを渡したら、値引きが大きかった。

91.50ペソ(200円くらい)の定価の目薬が、シニア割引20パーセント引きで、75.16ペソ(160円)になり、そこから内税の12パーセントが引かれて、合計65.36ペソ(140円)になった。


店員さんに、日本人ですか?と聞かれて良かった!何故って?韓国人や中国人に間違われなかったからだ(笑)この辺りに日本人は少ない。

さっそくコンドミニアムに帰って、目薬をさした。