アメリカンコミックのヒーローの1人である女性戦士ワンダーウーマンの新作映画が封切られた。社員の方が面白かったと言ったのを聞いてきた妻が観たいと言ったので、火曜日の夜にセノバのシネザートへ行った。
映画館の売店で、鶏の唐揚げを買って入館時間まで待った。
入館します〜
コマーシャル時間を利用して、簡単な夕食だ。熱々の鶏の唐揚げは、なかなかマイウ〜
時代は、第一次世界大戦の頃だ。
舞台は、ワンダーウーマンの住む女性ばかりの島に、イギリスの諜報部員がドイツ軍に追われて来るところから、この映画のスタートだ。
ワンダーウーマン役の女優のガル・カドットが美しく、見ているだけで惚れてしまうほどだ。彼女は、ミス・イスラエルで、イスラエル軍での兵役経験もあると言う。
とにかく、悪の神を倒すために、第一次世界大戦中のヨーロッパの前線で活躍するストーリーだ。活劇の中には、もちろん愛もあり、あっという間の2時間ちょっとの映画だった。
ストーリーは、観てのお楽しみだ。