있잖아요☆あのね
韓国語の勉強を始めたい
モチベーションMAX
いよいよ体験レッスンを受けて
レッスンをスタート。
いざ教室に通い始めると
とにかくハングル表を見ながら
書く練習ばかりが続く
発音は音声データを流す
これなら自宅で1人でも出来るんですけど、、
🌀🌀いつになったら
会話を教えてもらえるの⁇
最初からこんな違和感を
感じながら時間が過ぎてしまうパターン
限界を感じ前の教室を辞めて
当教室に来たという生徒さん。
当教室の体験レッスンを受けて
エッ‼︎‼︎
全くレッスンの流れが前の教室と違う事に
驚かれますね。
それはとにかく
耳コピで実践できる会話中心だからです。
単純に考えてみてください。
子どもは生まれてすぐに
書きながらは話せませんよね⁉︎
お母さんとお父さんが繰り返し
赤ちゃんにかけられる言葉を聞いて
真似るところから始まります。
赤ちゃんは意味は分からずとも
소리☆音を耳で覚え
입☆口から音を出す事を
数えきれないほど練習しているはずです。
(赤ちゃんは自分が練習している
意識はないと思いますが)
3歳くらいになると
一丁前に親にイヤイヤと意見をいうまでになり
早く喋るようにならないかなと思っていたはずが
今度は逆にちょっと黙って欲しいと思うくらいにまで
お話が上手になりますね。
눈 깜빡 할사이에 ☆あっという間に
意味を理解して
文章体で話すまでになる訳です。
大人も韓国語(外国語)を学ぶ時は一緒です。
読み書きのやり方では耳は閉じたままなのです‼︎
耳が塞がるようや学習をしていては
残念ながら話せるようにはなりません。
ネイティブの発音をしっかり真似てますか。
その音(正しい発音)が自身の中にない場合は
聞き取りは出来ません。
もちろんは聞き取りができないので
会話も出来ません。
私が生徒さん達に繰り返し伝えている
言葉です
①正しい発音で聞いて耳コピ
⬇️
②声に出して発音練習(鏡をみながら)
⬇️
③自分の声を耳で確認
⬇️
④自分の中に保存
グルバン韓国語教室
聞く→真似る→実践(先生や韓国の友達)→繰り返し
知識だけでは
話せるようにはなりません。
오늘은 여기까지
안녕 👋
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