どのようにブログにまとめていこうか悩んでいます東風です。


エジプトの緊迫化により一時的に市場は下がりましたが

自分が思うよりも世界は案外落ち着いたもので、先日のダウはプラスで引け

不透明さは残るものの楽観が押しのけているように思えます。



さて、本日のニュースより気になったものをピックアップします。

米国自動車関連

○クライスラー最終赤字、10~12月160億円、「今年通期、黒字に」

2010年10~12月期決算は、最終赤字が1億9900万ドル(約160億円)
と、前の期(7~9月期)に比べ赤字幅が約2・4倍に増えた。
11年通期では2億~5億ドルの最終黒字を見込むとの業績予想も発表した。

○東京モーターショー、GMが今年も出展見送り

米ゼネラル・モーターズ(GM)は今年12月に開催される「東京モーターショー
2011」への出展を見送る方針を固めた。GMの不参加は前回の2009年に続き
2回連続で極めて異例。米ビッグスリー(米自動車大手3社)ではクライスラーも
不参加の方向とみられる。


昨日のニュースからは

○ダボス会議閉幕、日本経済、世界は「無関心」、論より実行求める声

先進国の停滞と新興国の台頭という「新しい現実」にどう向き合うかが主題になったが、
バブル崩壊から20年たっても経済再生がままならない日本への世界の視線は「不安」
から「無関心」に移り変わっている。
今の米国の照準は、オバマ大統領が57年に旧ソ連が世界初の人工衛星を打ち上げた
「スプートニク・ショック」になぞらえた中国など台頭する新興国だ。
 29日にダボス市内のホテルで開かれた朝食会。
「中国は経常黒字を減らし、世界経済へのビジョンを示すべきだ」と迫るバーグステン
氏に、中国社会科学院世界経済政治研究所の余永定所長は「策定中の次の5カ年計画には
世界ビジョンを盛り込む」と応じた。中国側出席者からは「中国の立場をもっと発言して
いくべきだ」という声も出て、世界第2の経済大国になった自信をうかがわせた。

東風・・・平成の開国日本にも確固たるビジョンが欲しいです。
     それがないと開国をしても混乱が待っているだけであろうと思います。

○中国の乗用車シェア、昨年、民間まとめ、現地商用車2社が拡大、外資は独高級車堅調

2010年の中国乗用車市場ブランド別シェアによると、トラックなど商用車から乗用車に
進出した長城汽車(河北省)や安徽江淮汽車集団が大きく伸びた。多目的スポーツ車
(SUV)や多目的車(MPV)などで先行したことが奏功した格好。

中国勢ではこのほか、国有大手が底力を見せて自主ブランド部門の販売を伸ばした。
上海汽車集団は05年に買収した英MGローバーをベースとした自主ブランドが好調で、
長城汽車に次ぐ2位の伸び率を達成。中国第一汽車集団(吉林省)や東風汽車集団(湖北省)
も自主ブランド販売台数を増やした。
中国自主ブランド大手の多くはシェアを落とした。09年に急成長した比亜迪汽車
(BYDオート、広東省)が0・7ポイントもシェアを落とし、ボルボを買収した
浙江吉利控股集団も市場成長スピードについていけなかった。
外資ブランドが相次いで値下げをしたため苦戦した。

東風・・・長城汽車は計画を上回る200万台を達成したいとのこと。
     SUVの急拡大をみると需要は単に高級車路線ではないようです。
     高級車では吉利のボルボですが、同じ高級車のBMWや独ダイムラーが
     伸びた中、この先どうなるのか注目です。

おまけ

○カーナビ、車正面ガラスに道順表示、東芝が新技術――目離さず確認OK

東芝は自動車のフロントガラス越しに見える風景に、道順を示す矢印や地名が
ぴったり重なって見える新技術を開発することに成功した。脳の錯覚を利用して、
記号や文字が風景の上に浮かび上がって見える仕組み。

東風・・・パトレイバー的なものを想像したのだが、そうじゃないのですね。



こんな感じでニュースをまとめつつ投資タイミングをはかって
いきたいと思います。

海外株をはじめてまだ日の浅い東風です。


2008年のリーマンショックから、1年と数か月経過し

あの頃見ていたどん底の悲観一色であった株式市場から考えると

現状はずいぶんと楽観に振れている感があります。


とはいっても、直近の市場は下落基調。右肩上がりにきた新興国も

下落をし、遅れてあがった先進国も突き抜けていく力がなく、投資

タイミングがいつなのか計りかねる状況ではないかと思っています。


そんな中ではありますが、やはり次の成長というものを求め

4000兆とか5000兆円というお金が次の投資先を探し求めうごめいている

のもまた事実。


となると、今後の成長を期待される国は、まず中国であると考えられます。

その中でも、日本が経験してきたように中国の自動車産業も大きな飛躍を

していくと仮想しています。




今後このブログでは中国株の自動車関連を中心にニュースをピックアップし

世界の状況をみながら投資のタイミングを計り実際に投資を行い

その後の動きを見ていきたいと考えています。



投資の仕方ですが自分はデイトレもスイングもしませんので

日々のニュースを見ながら投資のタイミングを考えつつ数銘柄に絞って

ポートフォリオを組んでいきます。

今はこの3銘柄に注目しています。


・東風汽車集団(ドンフェンモーター HKG:0489
 
 2010年中国自動車販売台数2位のメーカー
 
 販売台数 2724815台 前年比増加率36.1% 合弁企業:日産、ホンダ、韓・起亜、仏PSA


・長城汽車(グレートウォールモーター HKG:2333

 2010年中国自動車販売台数12位のメーカー
 
 販売台数 397362台 前年比増加率75.9%


・吉利汽車(ジーリーキシャ HGK:0175

 ボルボを買収した浙江吉利控股集団を親会社にもつ会社

 2010年中国自動車販売台数11位の浙江吉利控股集団

 販売台数 416168台 前年比増加率26.5%


以上の3社になります。
自動車は富裕層が増えるにつれ、高級車路線へと広がりをみせていくだろうと
今後への期待を寄せています。
さて、1年後はどうなっているのでしょうか、怖くもあり、楽しみでもあります。