ちょっと離れている時に色々あったりするものですね東風です。


さっそくですが、東風のポートフォリオ自動車銘柄3社の

株価チャートを見てみます。


東風汽車
$東風記者の中国株ブログ-df20110216


長城汽車
$東風記者の中国株ブログ-gwm20110216


吉利汽車
$東風記者の中国株ブログ-gam20110216


長城汽車の好調な決算見通しから、底を打った感じがあります。

このあたりが投資タイミングと考え、東風汽車と長城汽車を購入しました。

ネガティブ要因も多いし、読めない中東情勢のなかでありますが

それらを吹き飛ばすくらいの成長という強い輝きを見ていきたいと

思っています。



さて、ここ何日かのニュースです

○長城汽車、10年12月本決算は大幅増益の見通し
 2010年本決算の純利益が前年比で50%以上増加するとの見通し

○東風汽車集団、1月の販売台数は26%増の20万9300台
 前年同月比25.9%増、徐平会長は2011年の新車販売目標を
 290万台に設定している。

○吉利汽車の1月新車販売台数は4%増の4万5634台
 前年同月比4.0%増

○ブリリアンス・チャイナ10年12月本決算は黒字転換の見通し
 下期のBMW販売台数は上期比で50%以上の増加の見込み
 赤字の独自ブランドセダン「中華」を売却

○BYDの1月新車販売台数は前年同月比15%減の5万2000台

○今年の自動車市場見通しについて、足元の燃料価格上昇に
 加え、車両購入補助の終了、新車登録の制限などが足かせとなり
 販売減速が見込まれる

○CPI、11年1月は前年同月比4.9%上昇

○9割の世帯が「物価上昇続く」と予想
 第3期交銀中国財富景気指数調査
 物価水準が高いと感じている世帯は全体の88%



・・・
好業績とネガティブ見通し

この辺がニュースとしては拮抗している状態なのなかって

感じますが、市場のほうは

ネガティブに乗っかってなく

好決算には乗っかったと見えます。

GDP世界第2位になり、ここがピークとは思えない中国

となると、素直にこの成長に乗っかるのが

素直な選択であると考えます。

知らないことが多すぎていろいろ時間がかかります東風です。


昨日の夜のBSニュースでリタイア後、アジアで過ごすセカンドライフの

特集を見ました。

アジア圏で住みたい国1位はマレーシア、4位はタイとのことです、

各国とも団塊の世代を中心とした今後の需要を見込んでの誘致を積極的に

行っていくようでありました。

本当に今後海外移住が増えるのか、それともそうせざるを得ない状況になるのか

国の行き先を考えさせられました。そういうのを踏まえ、、

「今後の予測をするときには、富裕層の動きをまず押さえる」ですので

このあたりの事象は要チェックであろうと思います。




では本日のニュースからいくつかピックアップ

○日産純利益7.4倍、今期上方修正、中国販売100万台に
 中国での自動車販売が好調、米国を抜いて最大の販売市場に

東風記者の中国株ブログ-nissan20103rd



2010年の中国の乗用車メーカー別販売台数      
(単位:万台)      
 1 上海GM   103.9
 2 上海VW   100.1
 3 一汽VW    86.8
 4 北京現代    70.3
 5 東風日産    66.1
 6 奇瑞汽車    61.8
 7 BYD     52
 8 一汽トヨタ   50.6
 9 吉利汽車    41.6
10 長安フォード  41.1

(出所)中国汽車工業協会調べ


○江鈴汽車、11月の販売台数は40%増
1月の自動車販売台数が前年同月比39.7%増の2万1000台

江鈴汽車の株価
$東風記者の中国株ブログ-Jiangling Motors


 
○インド新車販売、1月22%増
 1月の新車販売は3カ月ぶりに過去最多を更新

インドのタタモーター株価とSENSEX比較
$東風記者の中国株ブログ-ttm20110210-1y



・・・
インドの新車販売台数が伸びている中でタタモーターをチェック。

そのタタモーターは下落しています。インドのSENSEXも低調な推移と

なっているのをみると、リスクマネーがインドへ今は向かってない

のではないかと思います。

中国自動車関連として、、、

江鈴汽車はあまり知らない会社でしたので、これからチェックして

いきたいと思っています。

時価が19.16B、長城汽車20.17B
P/Eが9.28、長城汽車16.68(Google Finance)

株価を比較してみました。
$東風記者の中国株ブログ-JianglingGWM

長城汽車の伸びと同じような伸びを期待できるかもしれいと

いう予測を立てました。今後を見ていきます。



最後に不動産のニュースから

○不動産大手の万科企業、11年1月の販売額は前年同月比3倍強
 1月は新たに12件の不動産開発プロジェクトを獲得
 したと発表


・・・
日本を振り返って考えてみれば不動産はやはりはずせないですね。
背伸びをするときにクギギクギギと言うとなんかいい感じ東風です。


中国の春節も終わり、利上げから始まった新年です(中国的に)

ニュースを読むとこの春節商戦は米国のクリスマス商戦に

近いものがあるんだなと理解。


その春節商戦について

日本ではデフレという長いトンネルの中におり、消費が落ち込んで

いたりするのですが

中国では物価高騰をものともせずに、観光やぜいたく品にお金を

使っているようです。



この状況をバブルと言われたりもしていますが、個人的には

これはまだまだバブルではないと思ってます。

と思うからこそ、今後の投資を中国株にと考えているのです。


さて、中国の旧正月を中心に本日のニュースいろいろ

○旧正月の観光収入、推定で前年同期比15%超増加
 北京から海外への旅行者は前年同期比60%増加

○旧正月の小売売上高、前年同期比19.0%増加
 宝飾品、デジタル家電などの高額商品の売れ行き好調

○中国のぜいたく品消費、向こう3年で世界最大に
 ボストン・コンサルティンググループ

○2011年の香港不動産市況の先行き価格11%上昇の見通し
 市場での金余り米国の金融緩和政策による上昇傾向が続く

○セイコーHD 10~12月期、純利益6.2倍28億円
 腕時計の生産が拡大している中国向けに腕時計の
 駆動装置の出荷が増加
 中価格帯はタイなどのアジアで販売を伸ばした