キロ28の床下を3日かけて作りました。

1mm厚のプラバン2枚重ねです。

日光モデルのキハ28用は手に

入りませんが、幸い、キハ58用

が4両分確保できました。

今回の編成中、キハ58は3両

ですので1両分は、キハ28と

キロ28に振り分けます。

でエンドウのキハ28用2両分

のうち1両と日光のキハ58用

0.5両をにらめっこして作成

しました。

エンドウの床下はMPギア対応

なので燃料タンクや水タンクは、

真ん中がごっそりと抜けて

います。

また、エンドウのものは冷房用

の発電機がついていますが、

日光の図面にはそれらは配置

されていませんので、適材適所

で混ぜて配置しました。

高さは、先日、廃車となり、カプラー

高さ調整治具となったヨ5151を

ベースに調整しました。

在来のキユ25を連結すると、キユのほうが

腰高です。同様に、まだ手を付けていない

キハ58も腰高なのでどうやらちゃんと編成

全体で車高を調整する必要アリです。

というわけで床下は整備が完了したので、次は

室内灯を含む室内の整備へと移ります。

 

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