今日は、ナシ20を点灯化しました。

弊社のNoの付け方は、形式のラストNo+1

ですが、ナシ20の場合は、1~29は日車製

56,57は日立製のようです。

つまり30~55は、欠番です。

この場合は、もう30番にするか56番にするかは

気分次第です。どっちみちインレタは、ストレート

に貼るわけにはいかず、組み合わせるので手間

は変わりません。

なので、今回は30番にしました。

さて、話は変わりますが、この20系客車、

かつての実車をフル編成でそろえるのが理想

ではありますが、そうすると、機関車のけん引力

不足で引っ張れなかったり、当然、財力も問題

になってきます。

ということで、購入したときは、各車種を1両づつ

購入し、いざ、過去の編成表をベースにアレンジ

すると、下記のようになります。

カニ21、ナロネ20、ナハネ20、ナシ20、

ナハネフ23、ナハネフ22

うーん、恰好悪いです。

ナロネの次にすぐナシ20は、食堂車のにおいが

ナロネに流れ込むのはまずかろうというので

ナハネを挟みましたが、そうするとナハネフが

2連続くので格好悪いのです。せめてナハネフ23

とナハネフ22の間にナハネを挟む。できれば

ナシの次にもナハネを挟むということで、

ナハネ20を1、2両は増備しないとちょっと

締まりません。

これは昭和の特急列車にも言える話です。

最低でも7、8両編成にしないと食堂車と

グリーン車を入れるのは難しい。

勢い、マンションの4畳半のお座敷レイアウトの

エンドレスでは試運転もままならない。

うーん困りました。

とりあえずナハネ20を2両増備の方向で検討

に入りましょう。

 

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