わが尼宝電鉄では、T-evokusionのクモヤ145の
導入を決定しました。しかし、同時期に、プラモ屋
でアリイの２４系２５型オハネフ25の切妻タイプを
もう一両増備しようとしていたので即購入。
で先日、休車にした485系と103系横浜工場は、
容量オーバーしています、
さて、どれから着工するかとの会議は紛糾
しましたが社長が一言、
「そういえば、ずいぶん前に作り始めたキハ４０
はどうなった？」
会議室が一瞬、凍り付き、次の瞬間、製造再開
の決定が下りました。
というわけで、キハ４０の前面加工から再開です。
タイフォンとジャンパー栓の加工は終わっています。
そこで、手すりを植え込み、一気に前面の完成です。
パラノミックウインドウが小さすぎるとか、雨どいの位置が
おかしい。あと窓の寸法がおかしいところがあるとの話が
ネット上で出てきています。
が、自分の工作力と京都模型のモデルとのバランスを考えて
そのまま放置となりそうです。
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