やっぱりカミソリは
お友達

血が流れる
涙流れる

辛さ癒してくれる

大切な友達


毎日続く、辛い昼間。

気を紛らわせるため、
あれこれと、身の回りのことをする。

ストレッチもした。

意欲的なこと、出来ない。

頭を使わない、楽しくもないことをする。

でも、時間が余る。

リストカットしたくなる。

辛い時間、もてあます。

手首切りたい。

切りたい気持ちと、辛い時間。

二重のたたかい。

切りたい
切りたい
切りたい
切りたい

負けそうになる。


それは
何気ない日常の中で
音もたてずに
襲って来た

プッチーニの
ある晴れた日に
とともに

残酷さと悲しさが
私を、
恐怖の苦しみに
引き摺りこんだ

動けないまま
2作目と進む

コメディ風だからを
ただ聞いて
座っていた

恐怖に
取り込まれていた
私が見たのは
化学兵器のアクシデント

アニメなのに
止められない恐怖

即座に薬を飲んだ

しかし

私は大声で叫び
泣きじゃくり
震え

一緒にいた人に
迷惑をかけ
ショックを与えてしまった。

症状は治まらず
更に薬を飲み
外に出た

静かさと
目に柔らかさを
与えたかった

冷たい風

鳥のさえずり

目を閉じ
休ませたかった


待機の箱に
戻りたくなかった

震えはづっと止まらず
また薬を手当たり次第に
飲んだ

眠ることもできなかった

埴生の宿
ある晴れた日に

二度と
聞けない歌が増えた

幼い日の悪夢
誰にもわからない
苦しみ

自分で回避するしか
方法はないのだ