月に一度、10日ぐらい。
石巻で過ごす。
食材持参、風呂なし。

昼間の不調の時間に、家事労働。

家の主は、夜から朝までPCで仕事。

当然、不調の昼間のひとりぼっち。

家族の都合上、台所は平日の9時から15時半までと、深夜しか使えない。

よくやってると思う。
無理して労働は、まだいい。
一番辛いのは、待機。
食事が、何時かわからない
こと。
限られた時間で、下準備し、2、3日先まで、三食のメニューを決めている。

更にそれ以前、自宅では10日分の、だいたいのメニュー、必要な食材を準備している。


然し、こんな苦労もどこえやら。

いつ起きて、いつ食べるか、わからないのだ。

私は10日以上前から準備しているのに、不定期な睡眠に振り回される。

いつスタートするかわからない。

私は、不調な朝から何時間も、待機状態。

下準備が終われば、後は待機。

昼間は不調だから、眠れない。
映像も音も思考も、疲労で
受け付けない。

深夜の回復期に、後かたず
けし、水汲み、翌日の準備。
ウェットティッシュで、顔や体を拭き、トイレで歯磨き。

疲れ果てて、機器の光が点滅する中で眠る。

ここは夜の暗闇のない世界。

何も出来ない、長い長い待機の時間。

辛い。

薬を飲み、時計ばかり見ている。

カミソリを使わなくて済むのが、救いかな。

時々思う。

私は何故
何年も、
こんな日を繰り返す
選択をしたのだろうかと。


このブログも、待機の辛さをまぎらわせるためだけに、書いた。


あーっ

ホッとした

辛い孤独感も

やりきれない
もやもやも

嘘のように
遠のく

こんなに
楽になれる

睡眠薬も
役にたたず
睡眠不足で
イライラしてた

トレーニングしても
すっきりしない

食べても
味がしない

映画を見ても
集中できない

カーテンを
開けたり
閉めたり

ベッドに横になっては
直ぐ起きる

じっと座ってても
身の置き所がない

すべてから
解放された

カミソリは
救いの神だ


普段、地下鉄に乗ると、誰もがスマホに夢中。

子連れのママも、子供が話しかけても、上の空。

女子高生の群も、ひとりひとりで、スマホの世界。

年配の人が立っていようが、

沢山荷物を持つ人がいようが、

無関心。

通勤時間帯は
更に不気味。

満杯の地下鉄
立ってる人も
座ってる人も
みーんな
スマホに夢中
話し声ひとつしない。
ロボットの集団みたい。

ゴールデンウィーク。
地下鉄から
スマホが消えていた。

お父さんと息子が
ニコニコ話してた。

優先席には、
年配の方々が座ってた。

ママとこどもたちも、
ワイワイ楽しそう♪

女子高生たちも、
よく笑い、あーだこーだ
話してた。

生きた人間の、
コミュニケーションで、
溢れてた。

温かい気持ちになった。

スマホは便利。
でも、
ロボット製造機。

人は生き物だって、
忘れないで使ってね。