お天気が良かったので、スーパーに行きました。
買い物リストを持って、地下鉄で。

あまり暑くもなく、快適。
帰り際、ローズマリーの小さな鉢を見つけた。
葉に触り、その良い香りにうっとりしていると、『これは何ですか?』と反対側から声が。
少し年配のご婦人だった。

お魚や、お肉にのせてお料理にも使えるし、おいて置くだけで良い香りなんですよ。
ご婦人も、葉に触り、『本当に匂いする』とニコニコ。

秋田の横手の方だけど、息子さんと同居するため仙台に来たとか。
仙台は坂が多くて、痩せてしまったそうな。
横手のかまくら、いぶりがっこ、綺麗な女性や、優しい人柄など、私の持つ印象を話すと、とても嬉しそうに微笑んだ。
買い物に来たけれど、ついつい楽しくて、色々買いたくなるの。
『良いんですよ、運動になるし、たまには自分にもご褒美あげないと』
と言うと、
『ありがとう、あなたに会えて楽しかった』
私は、バイバイして地下鉄へ。

なんだかホカホカした。

私は、年配のご婦人から、話しかけられることが多い。
皆、優しげで素敵な方ばかり。
私は、幸福者だ。
ジャンプくんとベリーちゃんが、反対に。
よく見ると、お座布団のある方に、ベリーちゃん移動(ジャンプくんの寝床なのに)


やっぱり、ベリーちゃんには逆らえないジャンプくんでした。

マッキーと父親の件を妹に話した。
前日、元夫に具合が悪いのですか?
マッキーがとても心配してましたよ。と電話をした。帰国することも考えているようですと言うと、『子供だから当たり前だ』と返答。
私は、仰天してしまった。
『親の愛は、無償の愛だ』と信じていたからだ。
見返りを求めて育てるものではないと、信じていたからだ。

妹曰く、父親は可愛いがって育てた娘が、『心優しい』ことを知っていて、そこにつけこむのが上手いものなの。
そうなのかぁ。
まだ、発展途上の娘の人生を変えても、自分の欲求を満たしたいのだろうか。悲しい。
ずっと海外で働いていた娘が、日本に帰って何をすると言うのだろうか。
マッキーは、プラハで料理を学びながら働くのが、やりがいがあり楽しいと言う。
娘に頼るのは、暫く待って欲しいと強く願う。
妹から、癒しの映像が届いた。


そう、癒しのジャンプくん。
小さな寝床に、遠慮なく入って来るベリーちゃん。
『ママの一番はわたしだ!』と云わんばかりに、強気のベリーちゃん。
『僕、何番目でも良いです…』
って思ってるんだろうなぁ。