お披露目されました。乃木坂46欅坂46けやき坂46の坂道合同オーディションで集い、配属先も決定したかと思ったらもうお披露目ですか。トントントンと進んでいきますね。ここから誰もが経験できないステージに行くわけです。本当にすごいですね。

 

 

 

昨日までの人生とは一変することでしょう。

乃木坂46に配属が決まった11人はしっかりと先輩たちに続いてほしいです。私が言うことではないですが笑

 

しかも、武道館でのお披露目。約1万人の席は2時間足らずで完売。もう乃木坂46のすごさがこの段階で分かりますね。

わざわざ武道館でイベントとして開催してしまう。開催できてしまう。これがおそらく現在最も勢いのあるアイドル。乃木坂46です。

 

 

 

 

 

 

応募者は、なんと...12万9182人

 

 

 

 

 

 

坂道グループの合同オーディションということもあり簡単に比較することはできませんが、乃木坂46の1期生で3万8934人。2期生で1万6302人。3期生で4万8986人。ものすごい数になっている。とても狭き門と言えるだろう。

 

 

 

これが坂道グループの影響力です。私もなれるものならなりたいです。

華やかなことだけではないでしょうが、ここに所属していないと経験できないであろうことがたくさんある。それだけで自信を持ってやっていけそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合格者は39人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乃木坂46に配属が決まったのは11人

欅坂46に配属が決まったのは9人けやき坂46に配属が決まったのが1人

 

 

 

 

 

 

他配属先が決まっていない合格者もいるが、その子たちは「坂道研修生」として引き続きレッスンを行うそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで思ったのは、本当に秋元康さんはすごい。

作詞はすべて手掛け、おニャン子、AKB48、坂道グループすべてを成功へ導いている。

自分の時間が欲しい、残業なんかしたくないと言っている若者とは真逆で休日なんかあるようで無いようなものだろう。それだけ自分の仕事に誇りを持っているのだろう。とりあえず、秋元康さんの話はこのへんで終わりにしとこう。全くタイトルと関係ないことで長々と書いてしまいそうだからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月3日に乃木坂46の4期生はお披露目され、12月10日に同じく武道館で欅坂46の2期生けやき坂46の3期生はお披露目される。

 

この日から初の経験を味わうのだ。パフォーマンス、ファンの声援、武道館、握手会...。すごいの一言だ。

 

アイドルになりたいと応募して合格。芸能界はある程度成功が約束されているレールに乗れたらあとは自分次第だと個人的に思っている。乃木坂46という枠に所属することが決まった11人は2019年2月21日~2月24日に行われる7th YEAR BIRTHDAY LIVEおよび西野七瀬の卒業コンサートin京セラドームのステージにもおそらく立てるだろう

 

 

 

 

 

 

これだけでものすごい経験だ。1年前には想像できなかった場所に自分がいる。緊張の方が勝るかもしれない。これから経験することを全力で楽しんで吸収し、自分の糧にしていって、いつしか今の白石麻衣や西野七瀬のように乃木坂46の最前線に立っている4期生を見てみたい。そう願うばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が放つもの 未来照らすのは自分自身

 

 

 

曲は「僕だけの光」。ぜひ手に入れてもらいたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式サイトで4期生のプロフィールは公開されております。

パッと見ただけでも、みなさん乃木坂46としてもう雰囲気を放っている気がします。

 

 

 

一応URLを貼り付けておきます。

https://www.nogizaka46.com/member/4kisei.php

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつしか1期生が全員卒業してしまう日が来るのは決して避けることができません。

しかし、グループがある限り2期生3期生4期生、そして今後加入してくるであろう全国の誰か。みんなが歴史を築いていってくれることでしょう。

昔は...今は...。そう言いたくなる気持ちも分かりますが、どんなことがあっても乃木坂46乃木坂46です。

 

 

 

 

12月4日に武道館で若月佑美も卒業していきましたが、彼女も歴史の一員です。バトンは確実に繋がれています。

その歴史を目の当たりしている我々は目を背けてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

dom