というわけで吾輩の取り柄は「好奇心」だけであるとすでにどこかに書いた。(そうじゃ、吾輩は記憶力は取り柄のひとつでは全くないことがすでに証明されてしまったようじゃな。)

FXの知識がゼロだということはすでにカミングアウトした通りじゃ。だから吾輩の唯一の長所、つまり好奇心じゃな、これを活かしていろいろと調べるということをするのが、普通に考えての吾輩のやるべきことじゃろ、という事で、まずは基礎となるお勉強じゃ。(お勉強という言葉は好奇心を萎えさせるのう。別の言葉で呼んだ方がよさそうじゃのう。)

FXの超基本じゃ

ということでまずはFXの意味じゃ。FXとは英国の言葉で言えばそれは。「Foreign Exchange」。日本語に訳すと(吾輩が訳したのではないがな)「外国為替証拠金取引」ということになるのじゃ。

だが、そもそも「為替」という言葉の意味がわからん。ということでこれを調べてみると、どうやらこれは「何かを交換する」という意味意味になるらしい。

そもそもの成り立ちとしては、こういうことだったらしい。

遠方に住む者同士が、たとえば商品を売買したいときに、現金を持ち歩いて、さらに取引なぞをしていると、やはり世の中物騒な事があるらしい。盗賊にいつ出くわすとも限らないし、そもそも物忘れの激しい吾輩のような人だったら、どこかに現金を置き忘れる、ということもないとは限らない。という事情を憂えた誰かが、現金を持ち歩かなくて良いようにするために考案した精度が「為替」ということにどうやらなるらしい。

それで、話を戻すとだなあ、外国為替とは「外国のお金と、日本のお金を交換する」ことを言うのだな。それでもって、このFXの「証拠金取引」とは、FX専用口座に「証拠金」を預け入れて、それを元手に何らかの取引をする、ということになるわけじゃ。

そいでもって「レバレッジ」という言葉が出て来るぞい。これ、別にやきとりの一種ではないのじゃ。(お腹が空いてきたのう)レバー、いや「レバレッジ」とは翻訳すると「テコ」という意味。要するに元手を何倍にも倍率(ここがレバー、いやレバレッジたる所以じゃな)をかけることで、証拠金の数倍~数百倍もの金額の取引ができるようになるというわけじゃ。

たとえばの話、証拠金1万円×レバレッジ100倍とは百万円のことじゃな。ということは、なんとまあ驚くことに、たった1万円の証拠金を入れておくだけで、100万円分の取り引きが行えるようになるというわけじゃ。

だが、だからと言っていい気になって多額の取り引きにはまってしまっては、万が一損をしたときに大変なことになってしまう。(自明の理じゃな。)なので、相当なベテラン投資家だったとしても、高すぎるレバレッジは賭けないぞい!という主義を貫いている人もどうやら結構いるらしい。まあこのあたりは堅実にせこくせこくやりたいのか、それともオトコなら思い切ってドン!と行くのかどうか、という性格の問題かもしれないぞな。吾輩の場合???さてやってみないとわからんな。ここらあたりが、知らない自分と会えるポイントかもしれんぞ。