昨日買い物に出かけた先で、長年「あれはどこのなんていうモノだったんだろう…?」が解消されることになったのです
いや、この世の中で大概のことはggればいいんだけど、何となくそのままにしていたんですよね
覚えてるけど懐かしいけど、あえてはっきりさせなくてもいいかの思い出ってある
というか、非売品の商品だったと思いこんでいたので、探しようがないと思っていたが正しいかな
《色辞典》
ものすっごくいろんな色の色鉛筆です
小学生の頃、塗り絵をするのに、姉と大事に交代で使っていた、貧乏だったうちにとってはかなりの贅沢品(笑)
私の知ってたのは、この画像の左側一個だけで、たしかにクリーム色、緑、薄い水色のケースだった
これこれ!これだった!
売り場で見つけたときの私のはしゃぎよう←
この色鉛筆は、原色の他に、明度の低い渋い色、逆に明るいパステルカラーの幅広い色が入っていて、基本の色鉛筆を使ってきた子供の私からしたら、「こんなにたくさん色があるなんて!キレイ!まじすご!!」なわけで
塗り絵の楽しさを数段アップさせてくれた素晴らしい色鉛筆だった思い出です…一個3000円だよ
私の小学生の頃といえば、ボールペンの蛍光色が出ただけでスゲーー!だったし、そんなに今みたいな複雑な発色の文房具なんて、少なくとも自分の身のまわりには売ってなかったもんなぁ…
色辞典、いいね…いいよね、これ…
欲しいな、買っちゃうこれ?出た無駄遣いw
子供たち使うかもだし(私は使う用事がないのに)
一個といわずフルコンプしたいよね…だって発色確かめたいじゃん?←
文房具を見ると血が騒ぐ、小学生から変わらない文房具好きの病気()がまた始まった
ボールペン売り場に一時間は居られる、ペン軸を見てるだけで楽しい、廃盤になったお気にの文房具をたまたま売り場で見かけたら絶対保護するマン
三つ子の魂百までとは言ったもので、自分の幼少期の“好き”って変わらないよね(笑)
あ、ゲームもだww