気がつけばカフェオーナー。
どんでらぁ。(分かる人には分かる。)
ちょっと休むつもりが、15ヶ月ぶりの更新となってしまいました。(いゃー、懐かしい。けど、新しい投稿ツールが設置されたりしてて勝手が少々違っておりますね。)
この間何をしていたのか、この場で語るには、あまりに多くの報告を並べなくてはならないので、強引に端折らせてもらって、今何をしているか近況報告でご勘弁を。
唐突ですが、実はカフェのオーナーやってます。
オーナーといっても、お店のスタッフは自分ひとりなので、開店閉店の掃除から調理、接客までお店の運営に関連することを全部やるという役回りですけれど。
取り急ぎ、多少のご興味ある方は、お店のブログ でも覗いてやってください。
では、アメブロのほうはどうするのか。
これまで撮り溜めた画像が結構残っているので、個人的データベース代わりに、ちょこちょこ過去ネタをアップするかもですが、基本的に近況はお店のブログの雑記カテゴリで綴ることになるでしょう。(所在が明白なので、アメブロ的にはいかないとは思いますが。)
それでは、みなさん、またお会いする日まで。
そのときは、「どんでらぁ。」って声をかけてくださいませ。
寿正月初席にて
笑う門には福来る。
今年は、よめさんのパパママも誘って、恒例の末廣亭正月公演に。
二部の最後の方から入場しましたが、笑点メンバーが何人か登場する回だったからでしょうか、立ち見席まですごい鈴なり。
歌丸師匠がとりを努めて二部が終了し、やはりラッシュアワー状態だった京王百貨店駅弁祭りで、事前に買っておいた大河ドラマタイアップ系?「竜馬とお龍のおしどり弁当」にようやくありつく。
ただ、とりあえず確保した最前列のこの席が問題だった。
お腹もふくれて、三部が始まり、奇術の北見マキさんのテンポのいい出し物を、お気楽に観てると、「そこの男性のかた」と目と目が合って、舞台下に引っ張り出される急展開に。
「げっ。」
ぼくの役どころは、彼の両手親指をきりりと紙こよりで締め上げるというもの。
はたして、マキ氏は、離すことができないはずの両腕でつくられた「輪」を、マイクスタンドにぶつけるようにして通してしまうのです。
会場、大喝采。
おまけに、「そこのお嬢さん」(汗)と指名されて、プラスチックの輪を投げ渡されたのが、隣の席のよめさん。
よめさんが投げ返した輪っかを、お約束通り、キャッチするかのようにして腕の輪っかに通過させるマキ氏。
会場、再び大喝采。
パパママ大喜びの一方、気恥ずかしさにへこむぼくたち。
断るに断れないのが、色物のお手伝い。
いじられるのがお好きな人は別ですが、気をつけよう、寄席の最前列。
余談ですが、本日、高座に登場した米助が言っておりました。
「隣の晩ごはん」で、どうしようもなくまずいおかずに遭遇してしまったら、どうコメントするようにしているか?
答え。
「うーん、なかなか」
行ってしまいましたよ、拓郎展
学生の頃でした。
池袋西武で拓郎の愛用品なんかを紹介したイベントが何故かあって、当時使ってたアイワのウォークマン?と同じものがうやうやしくガラスケース内に展示されてたのが妙にうれしかったのを憶えていますが、やはり池西で、年明けより開催されているのが「拓郎展」。
どこまで掘り下げた内容なのか?
当の本人がラジオで気のない告知をしてたのが引っかかったが、しかたない、行ってみようと。
まぁ、予想通り、TAMJINさんの撮った70年代から現在に至る写真パネルが中心で、レコード、書籍、宣伝ポスター、ライブ上映等々の各コーナーには、目新しいものは少なかったのですが、やはり、会場内で、目を引いたのは、ステージで使われたきたギターのコレクション。
そのギターのコーナー中央に鎮座してたのが、やはり、ここ一番というときのライブやレコーディングで演奏されてきた例のギブソンJ-45でした。
既にネット上でも、熱狂的ファンによる詳細な「拓郎展」J-45レポートが多数飛び交ってるようですが、故加藤和彦氏から譲り受けたという、とにかく拓郎の代名詞のようなギター。
ぼくは、フェルメールの画を前にしたかの如く、しばらくガン見しまくっていたのですが、ここである思いつきが浮かんだのであります。
ポケットの中のiPodには、このギブソンの音がたっぷり聴ける、71年発売のライブアルバム「ともだち」がたまたま入ってるではないか。
加藤氏の一件があって、このギターのことを思い出し、すぐにシンクしてあったやつです。
そう、まさしく40年前録音された音を出してた、ずばりそのギターが目の前にある。
イヤホンから流れる「ドンシャリ」響く独特のあの音色を、その音の主の実像と、無理やりではありますが、脳内で結びつけてみると、微動だにできず、迷惑この上ないのですが、しばらくこの憧れの名器にかぶりつき続けてしまったのでした。
予想外に長居してしまい、密やかに、しかし熱く愉しめた展示会?ということに。














