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西荻窪「田川」うな重


バックボーンは津軽です。-10/18


 10月生まれが多い、よめさんの実家チーム。

 

 恒例合同誕生日会の本日。


 今年は田川!の鰻の出前。

 西荻の最終兵器登場に、押っ取り刀で駆けつける。




なんて年だ。

 トノバンまでも。。。


 売れてない頃の拓郎が「ヤマハから格上げ」しようと入手したJ-45。

 これを15万で譲ってあげたのがトノバンで。

 音源に残る図太く鋭角なオールドギブソンの音とともに、「加藤和彦」という名前も記憶されました。


 神様は、天国でスーパーバンドでもプロデュースする気なのか。

 誰かが言ってました。

 

 だとしたら、せっかち過ぎる所業。



 秋になっても悲しくてやりきれない。



バックボーンは津軽です。-J-45



渋谷「富士そば」かき揚げそば


バックボーンは津軽です。-10/17


 二人で用事を済ませた後、嫁さん、仕事が押してて時間がないというので立ち食いでお昼を。


 ぼくはかき揚げ、彼女はいか天。 

 余計なお世話にほかならないのですが、少々意外だったので理由を聞けば、形状的に「食べやすい」からだという。

 

 「へぇー。。。」

 また、知られざる嗜好が今さら判明。

 (「実は、ラーメン嫌い」というのは衝撃的な告白でしたが。)




国分寺「幸楽苑」


バックボーンは津軽です。-10/16


グラスが置かれたら、即、ごくり。

我慢不可避。

なので、当ブログのビヤグラの画は生なみなみ状態は終ぞなし。



バックボーンは津軽です。



「ロイヤルホスト」ロイヤル特製トルコライス


バックボーンは津軽です。-9/30

 長崎のローカルフード、トルコライス。


 この欲張りな渾然一体感は見過ごせない。

 家から歩いて30秒、ロイホの一押し。

 

 物産展人気、駅弁ブーム。

 コンビニ、ファミレスもケンミンショー化。

 

 グローバル化とローカル化が呼応し合う現代。

 グローカルの時代。




平川「大十食堂」Aセット【帰省編】


バックボーンは津軽です。

 

 映画化が決まった小説「津軽百年食堂」人気で、話のモデルとなった10軒の食堂巡りを敢行する県内ブロガーが多数出現してる模様。

 黒石にある、正直ぱっとしない某店の前にできた行列を、帰省中に目撃したのが一回二回ではなく、この小説の影響であることが判明するまでは、不思議でしようがなかった。


 隣町にあるそんな10軒のうちの1軒がこちら。


 さて、何はともあれ、名物Aセットはいっとかないと。

 メン!メン!ハン!の炭水化物これでもか攻撃をなす術も無く受けるのです。


 改装された店内には、百年分の趣きはすでにない。

 それでも、「あれも食いたい、これも食いたい」お客のリクエストに長く応え続けてきたお店の心意気が伝わってくるなんともニンマリなメニューであります。


 730円也。




日本一辛い一味


バックボーンは津軽です。


 先日、「ひさお庵」で購入。


 さほど期待感はありませんでしたが、こりゃあ、看板に偽り無し。

 実際、これほど辛い一味も七味も過去未体験。


 ハバネロより辛いという唐辛子、ブート・ジョロキアがギネス認定されたらしいですが、個人的には、現時点でこれ最強。


 使用量に要注意は、お初の辛味調味料。





森林公園はしご【帰省編】


バックボーンは津軽です。-9/26


 隣町にある白岩森林公園。


 栗拾いにきました。

 小学校の遠足以来です。


 抜けるような秋空の青。

 緑の中の凝灰岩の白亜。


 ここを訪れるのには、本日のような晴天が絶好。

 奇跡のようなコントラストが拝める。




バックボーンは津軽です。


 拝むというと、津軽平野と秀峰岩木山をセットでフレームインできるところが、白岩から程ないところにある、こちら志賀坊森林公園

 

 標高350mに位置するだけあって、この絶景。

 夕方どきがまたすばらしいそうです。




バックボーンは津軽です。

 戻ってきて、まだ夕方前。

 晩酌のあてでも購入しとくとする。


 酔客で混み合う前の「鳥伸」で持ち帰り。




八甲田を越えて、十和田まで【帰省編】

 10代で田舎を離れているので、訪れたことのない県内の街は結構多かったりする。

 本日、目指した十和田もそう。


 県内といっても、県東南の南部地方(県民は津軽出身、南部出身であることに大いにこだわります)に位置する十和田は、津軽地方からみると八甲田連峰の向こう側。

 ひと山越えるということになる。




バックボーンは津軽です。-9/25 黒石「ドライブイン西十和田」ラーメン

 「ドライブイン西十和田」のラーメン。

 今回2回目だが、美味いものは美味い。

 腹ごしらえして、さぁ、十和田へ。




バックボーンは津軽です。-酸ケ湯温泉

 途中にある酸ヶ湯温泉。

 こちらの総ヒバ造りの千人風呂は混浴で有名。

 経験上、目の保養になったことはありませんけど。




バックボーンは津軽です。

 南部牛にショートホーンを交配させて改良された八甲田牛。

 夏は山で放牧、冬は里の牛舎で飼育される、人呼んで夏山冬里方式。


 不謹慎ながら、つい湯気が立ち上るステーキを連想してしまって。




バックボーンは津軽です。

 さぁ、到着。

 去年オープンしたての十和田市現代美術館です。

 十和田に来た一番の目的はここ。

 

 建物の設計段階から、アーティストとのコラボをスタートさせてるから、各展示室は、まさに「アート作品のための家(空間)」と呼ぶにふさわしい。

 つまり「家」のサイズは、作品に合わせて大小にバラけるのだ。

 このコンセプトは、常設作品をもたずに空間をフレシキブルに仕切る国立新美術館と対極であり、空間と作品が織り成す「インスタレーション」の「集落」形式というのが面白い。

 

 たとえば、森北伸の「フライングマン・アンド・ハンター」(上記)といった隙間?使いが秀逸なものも、しっくり展示されております。

 こちらでは、「家」の中はもちろん、外にも見逃せない仕掛けありなのです。




バックボーンは津軽です。


 オノ・ヨーコの「ウィッシュ・ツリー」に結んできた短冊。

 1996年からヨーコが行ってきた平和祈願のプロジェクトですが、中庭に植樹されてたのは青森らしくリンゴの木でした。




バックボーンは津軽です。

 実は、屋上の床もフェデリコ・エレーロによるアート作品。

 屋上に至る階段及び吹き抜け全体も同アーティストの手によるキャンパスと化してまして。


 

バックボーンは津軽です。

 観覧チケット不要のカフェの壁面にはポール・モリソンの「オクリア」が。
 モノトーンに描かれているのは、神話に登場するリンゴの木。




バックボーンは津軽です。

 怪獣だぁ、ってやりすごしてはいけません。

 コスタリカに生息するハキリアリをモチーフにした椿昇氏の「アッタ」です。


 このハキリアリ、ただ者ではありません。

 なんと、自らキノコを栽培して食する農耕蟻なのです。


 現代日本において、怒りのあまり突然変異したというとこでしょうか。




バックボーンは津軽です。


 春には桜並木が見事だという官庁街通りに面してるこちらの美術館。

 旧陸軍軍馬補充部があったこの通りは、「駒街道」と呼ばれているそうな。


 そんな縁もあって、チェ・ジョンファの花飾りで覆われた「フラワー・ホース」は、通りに面する屋外スペースで誇らしげにいなないております。




バックボーンは津軽です。

 最後は、前述のカフェのなかへ。

 マイケル・リン「無題」、床もこれまたアート作品。


 作品、空間、そして街の風景。

 この視点だと、この美術館がいかに、街と上手に関わっているかわかります。


 人口65000人の十和田市に、忽然と現れた、アート体験を提案する「集落」。

 アートと結びつくことで、街が豊かに浮き上がる。

 

 しみじみ思いました。

 よいなぁ、十和田って。




バックボーンは津軽です。-生姜味噌おでん

 おまけ。


 十和田からの帰り道。

 小腹が空いたので、酸ヶ湯の売店でおでんを購入。


 甘辛い生姜味噌がかかっているのが青森おでんの特色。

 戦後、冬場の闇市で、体が温まるようにと考案されたのが始まりらしいです。




津軽の岬を巡ってみる【帰省編】

 友達と竜飛へ行った時の話を昔してたよなぁと親父の思い出話を、お袋、妹としていて、なんとなく行ってみようかということに。


 竜飛へは、まだ学生だった頃、バイクで往ったっきりでしたし。



 途中、気ままに小観光しながら、車で津軽半島を時計と反対に回ってみる。(以下地図参照)


 



 ①平舘(たいらだて)灯台


 平舘にある白い灯台。


 国道沿いに灯台があるのは珍しいとのことです。


 この辺りは、あのまさかり型の下北半島と最接近していて、海峡の向こうに結構迫って見えてます。



 


バックボーンは津軽です。-平舘灯台

 




 


 ②義経寺(ぎけいじ)


 三厩(みんまや)にある義経北行伝説に由来するお寺です。


 最果ての地に、なんともでっかい歴史浪漫が。



 


バックボーンは津軽です。

源義経渡道之地

ここから義経は北海道に向かった? 

さらにさらに、大陸に渡ってジンギスカンに??



バックボーンは津軽です。-厩石(まやいし)

厩石(まやいし)は、観世音の御加護で義経が授かった!駿馬が繋がれていたとされる岩窟

三つの岩穴に三頭の馬→三つの厩(馬屋)→三厩(みんまや)

義経伝説に彩られたこの地の名の由来です





バックボーンは津軽です。-義経寺

義経寺の本堂です

その500年後、厩石を訪れた円空が岩の上で光る義経の守護観音を発見!

それを祀った小さなお堂が義経寺の起こりという



 


 ③竜飛岬灯台


 「ここは、本州の袋小路だ。。。そこに於いて諸君の路は全く尽きるのである。」


 


 多くの人が、太宰の「津軽」の一節を記事に引用していますが、拓郎がムッシュと唄った「竜飛崎」という曲への思い入れも強かったりするわたし。



 「六月の春が一度に花ひらく この岬には秋にあじさい咲くという」


 


 さすがに、石川さゆりのあの唄のように歌碑(なんとボタン式で唄が聴けます!一帯に春夏秋冬「つがるかいきょうふゆげ~しき~」が流れてるって感じ)などありませんが、最果ての寂りょう感がよく出ている曲かと思います。(是非一聴を↓)


 唄にある三厩あじさいは実際今月くらいまで咲いてます。





バックボーンは津軽です。-龍飛岬灯台

意外にこじんまりとした印象の龍飛岬灯台







バックボーンは津軽です。

灯台の先は絶壁





バックボーンは津軽です。-龍飛崎→津軽半島北岸の東端の高野崎

津軽半島北岸の東端の高野崎がぼんやりみえる

崖下には、さらに下方の路とをつなぐ、全国唯一の階段国道339号なる珍道が

当然、車は通れませんが





バックボーンは津軽です。-龍飛崎→北海道松前半島

運よく松前半島がこんにちわしてました

20キロ先には北海道が横たわっているということです









 ④帯島「津軽海峡亭」


 実は竜飛崎のすぐ先には帯島という小島が。


 正真正銘、津軽半島最北端にあって見逃せない食堂がこちら。





バックボーンは津軽です。-海峡丼¥1500

お袋たちが注文した刺身定食もなかなかお見事でしたが、この丼はまさしく感涙もの

海草をそっとどけてみれば、赤貝、帆立が顔を出すサプライズ

ビールのあてにも十分で、至福のひととき





バックボーンは津軽です。-三厩「津軽海峡亭」

関東からの一団か

おじさんたちが刺身の内容を尋ねてた

「出てのお楽しみ」と軽くいなすおばちゃん





バックボーンは津軽です。-9/24

この辺りの日本海側はいかの好漁場

漁り火ランプが旅情を誘います




 ⑤竜泊ライン眺望台


 竜飛から小泊まで20キロほど続くライダー歓喜のつづれ折れ。


 小泊方面にうっすら浮かぶ権現崎。 


 






バックボーンは津軽です。-竜泊ライン展望台→権現崎




 


 ⑥市浦大沼公園


 中国風の橋が何故か架かる公園。


 この東日流館橋(つがるやかたばし)、屋根付き木橋ということで日本一の長さになるんだとか。


 にしても、このひと気のなさは気になる。


 今どき槍玉に挙がりがちな無用の長物の匂いが若干するのですが。



 


バックボーンは津軽です。-大沼公園 東日流館橋





 ⑦十三湖




  


バックボーンは津軽です。-十三湖

岩木川の水と日本海の水が混じり合う汽水湖

最適な環境で育ったしじみは、ふっくらしていて旨み十分

道の駅で、500グラム1000円程





バックボーンは津軽です。-賽の河原公園

近場にある賽(さい)の河原公園

イタコの口寄せも行われるというスピリチュアルスポットでした





バックボーンは津軽です。-十三湖→岩木山

みえるでしょうか、画面中央のシルエット

十三湖方面から望む岩木山は、津軽平野から見慣れた形とは違ってなだらかな三角錐



 


 ⑧斜陽館


 夕闇迫る頃、金木着。


 実は、初めて来ました。


 日本文壇のスーパースター、太宰生誕100年。


 映画や舞台、関連番組等イベントが目白押しの今年。




バックボーンは津軽です。-斜陽館

閉館時間が迫っていたので観覧は次回に

90年代までは宿泊もできた太宰の生家、斜陽館も、現在は彼の文学記念館に



バックボーンは津軽です。-観光物産館マディニー





バックボーンは津軽です。

斜陽館の向かいは物産館

さすがに中も外も太宰だらけでして








 津軽半島ランドサッド衛星写真(本日訪問地①~⑧)




バックボーンは津軽です。