今日の日経で、民主党の政権の危うさについて書いている記事(コラム)がありました。
なかで、民主党政権の首脳陣に組織を運用した経験がないのが、行政組織をコントロールできない原因だと書いてありました。 市民運動家、弁護士、松下政経塾が駄目だそうです。へー。じゃ、なんなら向いているんですかね。
皇室と縁のあるほどの財閥の跡取り、政治家一族のプリンス(二世、三世、四世)、キャリア官僚、地方政治家、労組出身者、宗教団体、記者。どんな人がリーダーに相応しいのか言って欲しいものです。 関係ないでしょう。政治家になって10年・20年経っている人を出自によって適正があるとかないとか。こんなことを書いている、大新聞の記者は絶対にリーダーになってはいけないと思います。
株が上がってから、上がった理屈を言うのが経済史の記者の常道だとすれば、失敗しているとされる政権の原因を出自に求めるのは、職業病のようなものですね。 政治家から、弁護士と松下政経塾と市民運動家を引いたら、さぞかし立派な政治家が残るんでしょうね。あ、ついでに、TV記者とキャスターとタレントと新聞記者も除かなきゃね。