風評被害で社会が壊れる | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

私の知り合いの実家が会津で米を作っています。


原発事故から10数日、いわゆる風評被害は、昨年産米の忌避を呼び始めているそうです。


メディアは、風評被害の原因をもっぱら政府の情報公開と説明の不足としてきました。これにより、消費者のわがままな行為に、風評被害によるもので仕方がないとの言い訳を許してきました。


そして、消費者のわがままは果てしなく暴走し、福島と名のつくものが忌避されるにいたったのです。馬鹿な消費者は、放射能は県単位で広がっていくと思っているのです。


流通業者は、消費者が馬鹿だと知っていますので、すなわち、店頭で売れませんので、仕入れを止めるわけです。


このままの状態が続けば、今回の大震災で直接被害を受けた人々の数十倍もの被害者が生まれます。


メディアは、疑え・信じるなの報道をそろそろやめませんか。この大震災は、信じることでしか打開できないのではありませんか。


政府が駄目というなら、俺(メディア)を信じろ、馬鹿な行動は取るなと、国民を叱ってください。