参議院は昔の軍部 | 大器は早成し、小器は晩成する

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西岡参議院議長が、問責決議案を可決された仙石氏と馬淵氏の辞任を要求しました。

参議院が政府の大臣の任免権を持つというのなら、戦前の統帥権を背景として内閣総理大臣(首相)の奏薦に干渉した軍部と同じといえます。


軍部が国民の支持とは関係なく独自の行動を取れたように、参議院は6年という任期から独自の政治行動を取ることができます。


西岡氏が政府に干渉するのであれば、その参議院の行動が国民の支持が得られているかどうかを問われなければなりません。

任期6年の安住を得て、国民に対する責任を果たすことのない参議院の行動は、権限の逸脱はもとより、本来持っている権限の行使についても慎重でなければなりません。


また、野党は参議院が大臣の任免権を持つという慣習を作っていいと思っているのでしょうか。


マスコミは、単なる政局の話としてではなく、日本の統治システムの破たんという意味からも、批判報道すべきではありませんか。


こんな参議院の選挙は、みんなで棄権しましょう。